眞島秀和、大野拓朗、古川雄輝 2016年を制すNEXTイケメンは

1月3日(日)7時0分 NEWSポストセブン

ブレイクに期待がかかる大人イケメン、眞島秀和(39才)

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 ここ数年、顔やスタイルが良く頭もいい、芝居もうまいと多才でハイレベルなイケメンが溢れ、イケメン戦国時代が続く芸能界。これまでは三浦春馬や福士蒼汰、山崎賢人といった、手の届かない王子系イケメンが主流だったが、2016年は流れが変わりそうな様相。


 俳優の鈴木亮平やラグビー日本代表の五郎丸歩選手の人気を機に、もしかしたら身近にいるかもとリアルに妄想できる“リアルイケメン”がくると、イケメン評論家の沖直実さんは予想する。そこで、2016年ブレイクに期待がかかる注目株のイケメン俳優5人を選出してもらった。


 イチオシは、大人イケメンの眞島秀和(39才)。去年は『軍師官兵衛』(NHK)『アリスの棘』(TBS系)『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)『シンデレラデート』(東海テレビ)など10本以上のドラマに出演し、今年も『まっしろ』(TBS系)や『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)などの連続ドラマに出演している。


「眞島さんをいろいろなドラマで見て気になっている人は多かったと思います。決定打は昼ドラ『シンデレラデート』での星野真里さんの相手役。旦那がいる星野さんと恋愛する役ですが、品があって、大人の男って感じがすごくよかったんです。“誰この人!?”と主婦たちはざわついていました。


 180cmの長身でバスケとスキーが得意で進学校を出ていて非の打ち所がないのに、脇役が多く、キラキラしていない日陰の感じがたまらない。主役でずっと王道をきている眩しい太陽タイプのイケメンよりも、月のような日陰タイプが好きな女性は妄想をかき立てられたり、自分が発掘した感もいい。芸歴が長く、必ずいいポジションの脇役を抑えているので、来年は長谷川博己さんみたいな感じでブレイクする予感がします」(沖さん、以下「」内同)


「来年、必ずくる」というのが、NHK朝の連続ドラマ『とと姉ちゃん』の出演が決まった大野拓朗(27才)。『Let’s天才てれびくん』(NHK Eテレ)のMCにほか、多数のドラマやテレビ番組に出演。2009年の「ミスター立教」出身でもある。


「大野くんは、目鼻立ちのはっきりしたきれいな顔立ちの王道イケメン。子供番組のMCを長くやっているので主婦層には知られていますが、次回の朝ドラ出演で一気に知名度が上がると思います。彼はとても器用で、若いのにMCもとてもうまく機転も利きます。身長は184cmもあって、頭も顔もいい。彼の場合は手が届かない感じだけど、来年くる正統派イケメンとして、イケメンファンは押さえておきたいですね」


 続いては、舞台『ミュージカル・テニスの王子様』やドラマ『ごめんね青春!』、『カルピスウォーター』のCMなどに出演している小関裕太(20才)。


「小関くんも“かわいいかっこいい”感じで、自分のクラスにはいないけど他校の人気の先輩にいそう。解りやすい人気者でなく一歩引いていろんな人を観察しているポジションのような。それに彼は演技がとてもいい。『化石の微笑み』という単発ドラマでの演技がすごくよかった。主役の相手役の潔癖すぎて女の子に触れられない役で、その表情や繊細な演技が素晴らしくて、いろんな役を見てみたいですね」


 続いては、22才とは思えない色気が溢れているという間宮祥太朗(22才)。『水球ヤンキース』や『ミス・パイロット』(共にフジテレビ系)などに出演。


「間宮くんは、まだ22才なのに色気がすごい“色気ダダ漏れイケメン”。イケメンが出ているドラマには必ずといっていいほど出ています。今までは何人かのイケメンの一人でしたが、満を持して、来年はドラマ『ニーチェ先生』で初主演ということで注目です。『ライチ☆光クラブ』に『高台家の人々』など来年公開の映画も数本決まっています。彼も長身の王道イケメン。セクシーでワイルドで、水も滴るいい男とは彼のこと」


 最後は、山下智久主演の月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん』(フジテレビ系)でエリート商社マンを演じた古川雄輝(27才)。180cmの長身で、2009年「ミスター慶應コンテスト」のグランプリ。7才よりカナダへ移住し11年間、海外育ちのため英語が堪能。主演ドラマ『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』が中国でヒットし、中国の配信会社が主催するアワードで日本人初の「アジア俳優賞」も受賞している。


「古川くんは、中国でものすごく人気。中国でファンミーティングをやったら空港に1000人も集まってしまったほど。中国版Twitterのフォロワー数は100万人なんです。中国のアジア俳優賞を日本人で初めて受賞しているし、中国での人気を受けての月9出演と、逆輸入のようなバックボーンが面白い“逆輸入イケメン”ですね。中国でこれだけ人気が出た彼が日本でどう活躍するかが楽しみです」


 イケメン戦国時代の今、事務所側も話題を作るために、まず海外で実績を作ってからの“逆輸入”パターンも増えつつある。水田航生くんも韓国から戻ってきましたし台湾でブレイクして日本に進出したディーン・フジオカさんを筆頭に、海外で人気作ってからの逆輸入も今年は流行るのかもしれないですね。“リアルイケメン”と“逆輸入イケメン”が今年はくると予想しています」


撮影■高柳茂(眞島秀和、古川雄輝)、小彼英一(大野拓朗)

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