来週の『おむすび』あらすじ。永吉と佳代を連れて神戸に帰ってきた結。翔也との結婚を切り出すと聖人は怒って…<ネタバレあり>

2025年1月4日(土)8時15分 婦人公論.jp


(『おむすび』/(c)NHK)

現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)。第14週「結婚って何なん?」の第66回が1月6日に放送予定です。

*以下1月6日放送回のネタバレを含みます。

朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。

結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。

リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。

<あらすじ>

神戸に戻ってきた結。

一緒に糸島からやってきた永吉と佳代(宮崎美子さん)、さらに翔也(佐野勇斗さん)を愛子と歩が迎える。

結婚の話をし始めた結と翔也。

愛子たちの質問に永吉が答えていくうち、なぜか聖人が怒りだす。

結婚に反対する聖人を前に、結は「愛子は賛成してくれるのでは」と期待するが——。

婦人公論.jp

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