『羽鳥慎一モーニングショー』年間平均8.0%で初の民放トップに

1月4日(木)12時8分 オリコン

テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』年間平均視聴率8.0%に躍進(左から)羽鳥慎一キャスター、宇賀なつみアナウンサー(C)テレビ朝日

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 テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』(前8:00〜9:55)が2017年1月から12月までの年間平均視聴率で8.0%(前年比+1.0ポイント)をマークしたことが4日、わかった。この時間帯の情報番組、フジテレビ『とくダネ!』(前8:00〜9:50)、日本テレビ『スッキリ!!1部』(前8:00〜9:30)、TBS『ビビット』(前8:00〜9:55)との番組視聴率での比較で、初めて上回り、「初の民放トップ」といえる状況に。同局としてもビデオリサーチに毎分視聴率が残る1989年以降、初となる(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 17年の月間視聴率の推移は、1月=8.1%、2月=8.0%、3月=8.3%、4月=7.4%、5月=7.8、6月=7.7%、7月=7.7%、8月=8.2%、9月=7.5%、10月=8.5%、11月=8.6%、12月=8. 7%(自己最高)。

 番組は、フリーアナウンサーの羽鳥慎一をメインキャスターとして2015年10月からスタート。その月の月間平均視聴率は5.9%だったが、翌11月からジワジワと数字が上昇。月間平均視聴率は6%台をキープするようになり、16年9月に月間平均視聴率7.4%をマークして、初の同時間帯トップを獲得。好調をキープしながら10月クール(10〜12月)ではクール平均7.7%と1クールでも初の同時間帯の民放トップを獲得した。17年は、さらに勢いがつき、すべての月で民放トップの座を譲らず、初の年間視聴率民放トップを獲得した。

 好調の要因として、同局では番組中核の「羽鳥パネル」を挙げ、日々のニュースから健康に関する話題、ふるさと納税などの気になる話題まで幅広く扱う中、同じテーマ(北朝鮮による相次ぐミサイルの発射や元横綱・日馬富士による傷害事件と貴乃花親方の動向など)を連日扱うことも多く、「新しい情報や多角的な見方を連日お伝えすることで、ひとつのテーマをより深く放送することができた」と分析。

 羽鳥キャスターは「いつも見てくださって本当にありがとうございます。これからも、皆さんが何を見たいのかを常に考え、少しでもわかりやすい番組作りを心がけていきます。2018年もよろしくお願いします」とコメントを寄せた。

オリコン

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