蛭子さんをも困惑させたマルシアの『ローカル路線バス』傍若無人・ワガママぶり!

1月5日(月)18時0分 messy

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』公式HPより

写真を拡大

 2007年に特番としてひっそり放送開始し、年2〜3本のペースながら人気番組となっているテレビ東京系の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。1月3日、第19弾となる「大阪城〜金沢兼六園 人情ふれあい珍道中」編がオンエアされたが、ゲストで登場したマルシア(45)のワガママぶりは前代未聞だった。

 リーダーの太川陽介(55)と蛭子能収(67)が、マドンナ役の女性タレントを迎え、ローカル路線バスのみを使用し、3泊4日で指定の目的地に向かい旅をする同番組。ロケバスやタクシーでの移動はなく、目的地へ向かうルートは出演者たち自らが決め、宿泊先や撮影交渉も出演者らで行うガチぶりが、予定調和の蔓延する昨今のテレビバラエティでは異色として人気になっている。毎度、蛭子のマイペースでとぼけた調子に太川やマドンナ女性が呆れたり突っ込んだりするパターンがお決まりだが、今回登場したマドンナ・マルシアは、蛭子のさらに上を行くダメ加減だとして放送中からインターネット上が荒れに荒れた。

 先述の通り、一行が利用できるのは路線バスのみ。ゆえにある程度は徒歩移動もしなければならないのだが、マルシアは二言目には「もう疲れた」。10kmの距離を歩くとなると「イヤイヤ〜!」、と言い、掟破りのロケバス乗車に。腰を悪くしているため長距離を歩けないとのことだったが、とにかく終始「歩きたくない」の一点張りだったため、蛭子さえ「太川さん、マルシアに説教してあげてよ」と音を上げるほどだった。

 急がなければ次のバス発車時刻など予定に間に合わないという場面でも全く焦る素振りを見せず、蛭子以上のマイペースを貫くマルシア。おまけに「何か飲みたい」「お腹すいた」の連発で、太川にロケ地在住の女子高生の自転車を借りさせてコーヒーを買いに行かせるワガママぶりに、いつもは温厚な太川があからさまな苛立ちを見せる始末だ。バス乗車中、カメラが回る“仕事モード”の状態で、蛭子以上に深く眠りに落ち、蛭子と太川が困惑するシーンも。そんなマルシアの登場で番組が面白くなり、笑いの連鎖につながるならば良いのだが、放送時間3時間半オーバーという長丁場もあってか視聴者も実況スレッドやSNSでこれでもかというほどマルシアへの不満を書き込みまくり、正月早々スレが伸びていた。

 一方、他の出演者を戸惑わせ、待たせ、振り回しまくるマルシアには「これぞラテンの女w」と納得するコメントもあった。あまりにワガママかつ不満タラタラのマドンナ出演によって、あの蛭子がしっかり者の役目に回らざるを得ない今回の構成も、制作側としてはマンネリ化防止という狙いがあったのかもしれない。

 ちなみにマルシアの元夫で、マルシア不在中に自宅ベッドに女性を連れ込み、帰宅した妻と鉢合わせするという「矢口離婚」の先駆けをはたらいた大鶴義丹(46)は、昨年12月30日に同じくテレビ東京系で放送された『ヨーロッパ横断トラック乗り継ぎ旅』に出演。モナコからリスボンまで、単独でトラックによるヒッチハイク旅を敢行していた。(犬咲マコト)

messy

この記事が気に入ったらいいね!しよう

マルシアをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ