『NARUTO』や『七つの大罪』など……数多くの“アニソン”も人気の「いきものがかり」が活動休止

1月5日(木)21時0分 おたぽる

「放牧宣言」をしたいきものがかり。

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 2008年以降、9年連続でNHK『紅白歌合戦』に出場した「いきものがかり」が、5日に公式サイトで活動休止を発表した。

 公式サイトにある「いきものがかり放牧宣言」には、「10年間、3人で一生懸命に頑張ってきたので、ここらで一度、メンバーそれぞれ、自由になってみようと思います」とあり、グループでの活動は一旦休止、今後は個々で活動していくという。

 NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌「ありがとう」や、NHKのロンドン五輪のテーマソング「風が吹いている」など、数多くのタイアップで知られるいきものがかり。しかし、“オタク的”な目線で見ると、彼女たちは数多くの“アニソン”を歌っていることでも有名だ。

・「HANABI」(2006年)
TVアニメ『BLEACH』(テレビ東京系)エンディングテーマ
・「流星ミラクル」(2006年)
TVアニメ『天保異聞 妖奇士』(TBS系)前期オープニングテーマ
・「青春ライン」(2007年)
TVアニメ『おおきく振りかぶって』(TBS系)第2期オープニングテーマ
・「ブルーバード」(2008年)、「ホタルノヒカリ」(2009年)
TVアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ
・「ハルウタ」(2012年)
映画『名探偵コナン 11人目のストライカー』主題歌
・「笑顔」(2013年)
映画『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』主題歌
・「熱情のスペクトラム」(2014年)
TVアニメ『七つの大罪』(TBS系)オープニングテーマ

 どれも印象に残るアニソンばかりだが、中でも有名なのは、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の「ブルーバード」なのでは。この曲は、昨年7月に開催された「ANI-ROCK FES.【NARUTO THE LIVE 2016】」でも歌われるなど、『NARUTO』と共に根強い人気を持つ。

 また、「熱情のスペクトラム」のリリース時のインタビューでは、メンバーの水野良樹が「いつもアニメの曲を作るなら、アニソンと言われるぐらいのものにしようとは思っている」と語っている。そのインタビューでは、『七つの大罪』の世界観を理解した上で、曲に落とし込んでいる様子もうかがうことができる。彼らの“アニソン”たオタクたちにも受けている理由とも言えよう。

 いきものがかりのアニソンは、一般層への知名度も高いため、“オタクじゃない人とのカラオケ”で重宝した人も多いのでは。そんないきものがかりの活動休止は心寂しいが、「放牧宣言」には「いきもがかりは3人が帰ってくる場所」とあるだけに、彼女らの帰りを待ちたい。

おたぽる

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