綾小路きみまろ 「本当にカブってる?」の質問やめてと訴える

1月5日(水)17時0分 NEWSポストセブン

綾小路きみまろさん(60)が、「バカ息子バカ娘」をテーマに、日本で大ブレイク中の“K-POP”にまつわる自作川柳を披露してくれた。


* * *

【K-POP 浪費の娘 空っ穴】

韓国の女性グループ、少女時代、KARA(カラ)などが大人気。 「うちの娘はお尻フリフリの5人組、KARAのファンなんですよ。CD、コンサートとお金を使い、サイフの中は空っ穴(からっけつ)!」とお嘆きの奥様。


10代のころは皆、芸能人に憧れるものです。私も高校時代は三沢あけみさんの大ファンでした。山に行って“アケビ”を見ただけで心ときめいたものです。


KARA好きの娘さんに眉をしかめる奥様も、青春時代を振り返れば「そうだわ、私、“トシ”ちゃんのファンだった!」それを聞いたご主人「へぇ〜、変わってるね。坂田“利”夫のファンだなんて」「違う! アホの坂田じゃなくて、田原の“俊”ちゃん!」。


若いときだけではありません、中高年になってから、ヨン様などの韓流スターに憧れた奥様もたくさんいらっしゃいます。


「私はヨン様より、マロ様(私です!)がいい!」といってくださる奥様もおります。本当にありがたく思っておりますが「ねぇ、きみまろさん、本当にカブってるの?」こういう質問はやめてください。


「取って見せて!」、見せるくらいなら最初から“カブ”りません! 私は“カブ”キ(歌舞伎)役者ではなく芸人です! 話をK-POPに戻しましょう。ご自分の青春時代を思い出し、若返った気分で娘さんと一緒にKARAのCDや歌を楽しむ。


ふたりで歌いに行くのもいいでしょう。これこそ、本物の“カラ”オケタイムです。


※女性セブン2010年12月31日・2011年1月1日号

NEWSポストセブン

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