中森明菜は年末ディナーショーでなぜ「ブルゾン明菜」を披露したのか

1月5日(金)16時0分 週刊女性PRIME

1公演につき800人ほどが集まる大盛況ぶり

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「クリスマスですが、圧倒的にマダムが多かったですね。昔の曲衣装とまったく同じ服装の方が意外にも多くて、ビックリしました! 若い子はあまりいないようでしたね」

 12月25日に都内のホテルで行われていたディナーショーについて、参加した女性ファンはとても楽しそうに語ってくれた。この宴で久々にファンの前に姿を現したのは、中森明菜だ。

「5万円という高額ながら、群を抜いて人気です。'09年を最後にコンサートを行っていないため“生明菜”に会えるのはこの機会だけ。全国14か所18公演でしたが、チケットは入手困難だったようです」(スポーツ紙記者)

 ディナーショーを楽しみにしていたのは、一般の客だけではなかったようで、

「12月24日と25日に行われた東京公演には、倖田來未さんやミッツ・マングローブさん、椿鬼奴さん、染谷将太さんと菊地凛子さん夫妻など多くの芸能人も訪れたようです」(芸能プロ関係者)

 昨年35周年を迎えた明菜は、流行したあの人のモノマネも披露。

「舞台に現れた男性2人の背中にはそれぞれ“3”“5”の文字が書かれ、真ん中に立った明菜はブルゾンちえみさん状態。“ブルゾン明菜”は両手を横に広げて、とてもお上品でした(笑)」(前出・女性ファン)

 観客の要望に応えてディスコ調のカバーソングを数曲歌うなど、“歌姫”と呼ばれた歌唱力はもちろん健在。生で掛け合う姿も、ファンにとってはうれしかったようだ。

「'10年から休養に入ったこともある彼女ですが、今回は会話のキャッチボールもバッチリでとても元気そうでした。テレビで会える日も、そう遠くないと思っています!」(同・女性ファン)

 この言葉を裏づけるように明菜は'18年にとある“目標”を立てているという。

「実は、今年の春から夏までには、新曲をリリースしたいという意思があるそうです。その後はコンサートを行うことも視野に入っているとか」(レコード会社関係者)

 ひと口にリリースとコンサートといっても、レコーディングやリハーサルなどハードな毎日になることは間違いない。体調悪化を防ぐために“ハードル”を設定していた。

「心身の状態が改善し、安定していたとしても、悪化する可能性はゼロとはいえません。活動を確実に軌道に乗せるため、設定したハードルが“2年連続ディナーショーを成功させること”。その目標を明菜はクリアしたのです」(同・レコード会社関係者)

 大成功で幕を閉じたディナーショーには、'18年の活動を占う大事な“前哨戦”という意味もあったのだ。

 今年の彼女の活動について、所属レコード会社に問い合わせてみると、

「ディナーショー以降の予定は決まっておりません」

 と答えるのみ。

 ただ、明菜の様子を見ると回復は順調なようだ。ファンがずっと待ち望んでいる“歌姫復活”のその日は、すぐそこまで来ているようだ─。

週刊女性PRIME

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