【芸能コラム】新時代の幕開けを飾る“令和のニューヒロイン”たち

1月5日(日)8時0分 エンタメOVO

唐田えりか (C)椎葉ナナ/集英社 (C)2018映画「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会

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 平成最後の年、その美貌や実力を武器に、浜辺美波清原果耶今田美桜新木優子、富田望生らが頭角を現し、映画、ドラマ、CM、イベントなどで大活躍した。新しく迎えた令和元年も注目の顔ぶれは多いが、その中からブレークの兆しを感じる4人の新人女優を紹介する。



 期待の新星は関水渚(21)。昨年、岩田剛典、高畑充希、前田敦子など、豪華キャスト陣を脇に据えた石井裕也監督作『町田くんの世界』で千人を越えるオーディションを勝ち抜き、細田佳央太と共に映画初主演を飾った逸材だ。

 続く福士蒼汰主演のドラマ「4分間のマリーゴールド」では、楽天的な消防士役を好演。今年公開される藤原竜也主演の映画『カイジ ファイナルゲーム』ではヒロイン役に抜てきされ、長澤まさみ主演の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』への参戦も決定するなど、人気作への出演が相次ぐ。新人ながら演技力には定評があり、業界内での注目度も高い。ブレークは必至だ。

 福本莉子(19)は2016年、長澤、浜辺、上白石萌歌、上白石萌音などを輩出した「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞した美少女。18年は、テレビアニメ「ひそねとまそたん」で声優デビュー、同アニメの主題歌「少女はあの空を渡る」で歌手デビュー、阿部寛主演の映画『のみとり侍』でスクリーンデビュー、主演ミュージカル「魔女の宅急便」で舞台デビューするなど大忙しで、以降は映画2本、ドラマ2本に出演。

 今年は、映画『思い、思われ、ふり、ふられ』で浜辺、北村匠海、赤楚衛二とカルテット主演するほか、小澤征悦主演のドラマ「パパがも一度恋をした」に主人公の娘役で出演する。シンデレラガールの未来は明るい。

 “清純派女優”の呼び声が高い唐田えりか(22)。14年、韓国のアイドルグループ少女時代のミュージックビデオ「DIVINE(Story Ver.)」の出演を皮切りに、その圧倒的透明感を武器に数々の作品に出演。東出昌大主演の恋愛映画『寝ても覚めても』(18)で本格演技デビューすると、中川大志主演のドラマ&映画『覚悟はいいかそこの女子。』(18)で学年一の美少女役を演じて話題になった。

 昨年は、横浜流星主演映画『チア男子!!』、黒木華主演ドラマ「凪のお暇」などに出演。さらに今年は伊藤英明主演のドラマ「病室で念仏を唱えないでください」、志尊淳主演のドラマ「金魚姫」の放送が控えている。クリーンなイメージでCM出演も多数。韓国でも活動しており、大手企業のCMやアーティストのMVにも出演。両国でのますますの活躍が期待される。

 昨年、映像界で突然きらめき出したモトーラ世理奈(21)も要チェック。14年からモデルとして活動し、16年にRADWIMPSのアルバム「人間開花」のジャケットビジュアルに起用されたことで注目を集めると、ファッション誌『装苑』の専属、パリコレデビューもするなど、モデルとして目覚ましい活躍を見せた。女優デビューは16年で、4本のドラマに出演。そして18年にスクリーンデビューすると8作品に携わり、そのうち今年公開されるロードムービー『風の電話』、ヒューマンドラマ『恋恋豆花』、音楽映画『Memories』など5本は主演なのだから驚きだ。

 父がイタリア系アメリカ人のダブルで、そばかす顔がチャーミングだが、子どもの頃は嫌だったとか。しかし、モデルになって「個性」と言われる機会が増えることで気持ちが一変。チャームポイントと独特の存在感を武器に、今年は旋風を巻き起こすに違いない。

 それぞれタイプが違う4人の新人。果たしてどんな輝きを見せてくれるのか楽しみだ。(錦怜那)

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