ケンコバ、バナナマン・日村の“爆食”について「俺の脳のキャパシティ超えてる」
2025年1月6日(月)9時19分 ジェイタメ
4日深夜放送の『TENGA presents Midnight World Cafe〜TENGA 茶屋〜』(FM OSAKA)でケンドーコバヤシが、バナナマン・日村勇紀らと正月に行った「爆食」について語った。
番組では、ツートライブ・周平魂が「そろそろコバさんの、日村さんと、どんくらい食ったかっていう、正月の、あれを聞きたいですよね」と話を振ると、紗倉まなも「ああ、そうですね。毎年恒例の(笑)」と反応した。
ケンコバや日村は仲間の芸人複数人で正月に旅行し、キッチンのある部屋に泊まり、そこで食事をしながら過ごすことが恒例となっている。そこでの日村の異常な食事量が毎年ネタとなっており、周平魂は「あれ、食べる量聞くだけで何でオモロイんですかね(笑)」と話した。
日村の爆食についてケンコバは「俺が大体言うて、メディアに乗って。で、それがネットニュースになった後に連絡あって、『あれ忘れてますよ』って」と、番組などで喋った後、食べた物の詳細が話きれていないと連絡があると明かし、「俺の脳が、キャパシティ超えてんのよ。『こんなワケないやろ』っていう量を言うてるやん、もっとあるからね!」と説明した。
さらにケンコバは去年にハワイで行った正月の食事について「よくよく思い出したら、バーベキュースタート時間、3時半とかやったからな(笑)‥ 昼飯食った後の晩飯、3時半スタートやからな。で、そっからず〜っとテッペン回るまで食い続けるっていう」と、凄まじい食事会だったと回想。さらに深夜にカレーを食べるか日村に言われたそうで「俺はもう『大丈夫』って言うて。寝た後に、日村さんの寝室から、ボリボリ、ボリボリ…」とカレーの後もなにか食べていた音が聞こえたと明かしたのだった。