高橋ひかる、直虎の"壁"と高校サッカー"神引き"秘話 「一期一会」大切に

1月6日(土)17時0分 マイナビニュース

オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」が昨年12月7日、東京・明治記念館で行われ、高橋ひかる(16)が出席。2017年はNHK大河『おんな城主 直虎』のドラマレビューで女優として貴重な経験を積み、11月には高校サッカー抽選会での引きの強さが一部で"神引き"と報じられた。会見後、この2つの出来事を振り返りながら、2018年の抱負を聞いた。

○『人生の約束』を基盤に『直虎』へ

高橋ひかる 撮影:宮川朋久

着物クイーンコンテストのスペシャルサポーターは、着物が似合う方々が代々務めてこられて。私は父が着物関係の仕事をしていますがなかなか着る機会がなくかったので、2018年にスペシャルサポーターという形で関わらせていただけてすごくうれしいです。たくさんの方の審査をさせていただけるみたいなので、気を引き締めて臨みたいと思います。

2016年に公開された映画『人生の約束』はまっさらな状態で石橋冠監督の指導のもと、演技の基盤を築いていただきました。それでも、2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』はすごく不安で緊張もしていたんですが、監督やスタッフの方々をはじめ、柴咲コウさんや財前直見さんなどの共演者の方々にたくさんアドバイスいただけて、すごく贅沢な経験をさせてもらいました。

5〜6カ月ぐらいかけての撮影で、その期間はずっと大河のことを考えていて。月曜がリハーサルで、金曜までが撮影。一応、土日はお休みでしたが、月曜のリハーサルに備える日でもありました。たくさん悩みましたが、これからまだまだたくさん大変なお仕事があると思いますので良い経験になりましたし、温かい現場で恵まれていたと感じます。

撮影中は壁の連続でした。私が演じた高瀬は、お百姓さんとして井伊家に来て徐々に認められていく存在です。お百姓さんとして周りとの身分の差を表現するのが難しくて、衣装などの見た目ばかりに助けられていました。すごく悩んでいる時に、財前さんや柴咲さんから、お辞儀の仕方や所作を教わって、そういう細かいご指導をしていただけたことも贅沢な時間でした。目線の使い方も現代劇との違いがあって、すごく勉強になりました。そのような経験を自分だけに秘めるのではなく、私のような新人とも「一緒に作っていこう」という気持ちを抱いてくださって、すごく寛大な方々だと感じています。

○一生分の運を使ってしまったかも

そのほかに2017年の出来事で印象に残っていることと言えば、「第96回全国高校サッカー選手権大会」の組み合わせ抽選会です。12月30日の開会式で選手宣誓を務める高校の抽選をさせていただいたんですが、前大会で選手宣誓して優勝した青森山田高校の「1番」を引いたんです! 出身地・滋賀県の高校と青森山田が対戦するので、ワクワクしています。

最初引いた時は、「1番? 縁起良い」くらいしか思わなかったんですが、会場がどよめきはじめてやっと事態を把握できました(笑)。底にあるのを引いたんですよ。コンビニでもくじ引きとかあるじゃないですか? でも、ほとんどハズレ。今回は、一生分の運を使ってしまったかもしれません(笑)。

これまでもそうでしたが、2018年も作品とのご縁に恵まれる1年になるといいなと思います。一番好きな言葉は「一期一会」。このお仕事をはじめてから出会いが増えたので、「ご縁」を大切にしていきたいと思います。

■プロフィール高橋ひかる2001年9月22日生まれ。滋賀県出身。O型。第14回「全日本国民的美少女コンテスト」で、応募総数8万1,031通の中からグランプリに選ばれた。2016年1月公開の『人生の約束』で映画初出演、2017年の大河『おんな城主 直虎』でドラマ初出演を果たした。

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