「シコ松をNHKへ」に批判殺到…人気作ゆえの悩み? 問われる『おそ松さん』ファンの“民度”問題

1月6日(水)21時0分 おたぽる

『おそ松さん』公式サイトより。

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 女性を中心に爆発的な人気を誇るアニメ『おそ松さん』(テレビ東京系)だが、今、ネット上で『おそ松さん』ファンの“民度の低さ”が問われていると話題だ。

 昨年10月にアニメの放送がスタートした『おそ松さん』。アニメ『銀魂』などで知られる藤田陽一監督によるスレスレのパロディ・ギャグに加え、六つ子たちの声を櫻井孝宏や神谷浩史、小野大輔といった人気声優が務めていることから人気が急上昇。特集を組んだ「PASH!」(主婦と生活社)や「アニメージュ」(徳間書店)といったアニメ雑誌が次々と完売し、「アニメイトオンラインショップ」の映像カテゴリーランキングの上位を『おそ松さん』が独占するなど、圧倒的な人気を見せている。

 だが、その一方で、一部の『おそ松さん』ファンの民度が指摘されているというのだ。

「『ラブライブ!』をはじめ爆発的な人気作となると、ファンの母数が大きいこともあってか、いわゆる“民度の低いオタ”が出現しネット上で問題視されるということがありますが、そうした問題が『おそ松さん』でも起きているようです。最近では、ニコニコ動画にアップされている『おそ松さん』とは関係のない動画、ないしは『おそ松さん』声優が出演している他アニメ作品の動画で『おそ松さん』関連の言葉を投稿するファンがいるようで、『他のアニメなのにおそ松さんのコメばっかでキレタ』などと、不満を抱くユーザーが見受けられます」(アニメライター)

 ほかにも『おそ松さん』4日放送分で、おそ松がチョロ松を「シコ松」と言ったことを発端に、一部のファンがNHKのニュース番組『NEWS WEB』のTwitterでよくつぶやかれているワードを紹介するコーナー、「つぶやきビックデータ」に「シコ松」を載せるべく奮起。一時、「#シコ松をNHKへ」というハッシュタグがTwitterのトレンドに入るほどとなった。

 実際の「つぶやきビックデータ」に「シコ松」が登場することはなかったが、やはり言葉が言葉なだけに、「本当にこういうの気持ち悪い」「やっぱりおそ松腐女子キモいなと思った」といった声が上がっており、また「これ以上民度低くすんのやめてくれ」「普通に『シコ松をNHKへ』は不愉快」と反感を抱くファンも多い。

「問題視されている“民度の低いオタ”はごく一部だと思うのですが、『ファンの民度が低すぎておそ松さん嫌いになった』『一部のファンのせいでおそ松さん好きって正直に言えない』という声も上がってしまっている状態です。『おそ松さん』自体には何も問題がないだけに、こうした声が上がるのはとても残念です」(同)

 2クール目が始まったばかりの『おそ松さん』。まだまだ人気は続きそうなだけに、頭を抱えるファンは多そうだ……。

おたぽる

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