マジカル・パンチライン:【ライブレポート】新年最初のイベント! NPP2020 New Year Stage @ Zepp Divercity(TOKYO) 『2020年も躍進が期待できるボルテージ最高潮のステージ! 可愛さとクールさが共存したマジパンの魅力』

1月6日(月)22時0分 Second Innovation

2019年を最高の輝きとともに大躍進したアイドルたちが新年のお台場に大集結する、新年一発目のアイドルイベント、ニューイヤープレミアムパーティ(NPP)2020が今年も開催。記念すべき2020年をお祝いしようと、多くのアイドルグループが熱く、躍動的なステージを展開。新年から高い盛り上がりを見せた。このイベントから2020年のアイドル界が始動する。

そんな新年の豪華イベントに、沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナ、吉澤悠華、吉田優良里の、”ビジュアル最高峰アイドル”と評される6人組グループ『マジカル・パンチライン』が登場。今年も年初を大きく盛り上げた。マジパン(マジカル・パンチラインの略称)は1/2、New Year StageのZepp Divercity(TOKYO)で熱量の高いステージを魅せた。また昨年2月に加入した吉澤悠華、吉田優良里にとっては初のNPP出演、Zeppでのステージとなった。2020年も更に勢いが付きそうなマジパンの素晴らしいスタートとなったステージの様子をレポートでお伝えする。

2019年のマジカル・パンチラインは勢いが結果として出始め、”マジパンが熱い”という感覚が形になっている。その証拠に昨年10月にリリースしたシングル「もう一度」はオリコンウィークリーランキング7位と、自身が目標として掲げていたグループ最高順位を見事に更新(それまでの最高順位は10位)。

まだまだこれからどんどん勢いが出てきそうなマジパンが新年初ライブとして、NPP2020に出演。Zepp Divercity(TOKYO)のステージに立った。

開演を前に、マジパンのステージを存分に楽しもうと多くの観客が会場に集まっていた。ここからマジカル・パンチラインの2020年がスタートする。

マジパンの時間になると、期待感を高める綺麗なサウンドの、「マジカル・パンチライン」と電子音声が囁くOVERTUREが流れ、観客が早速クラップを開始。メンバーの登場を温かく迎え入れた。そしてメンバーが登場すると大きな歓声が起こった。
この日、マジパンは12/22に開催された「マジ☆クリ」で初披露した薄ピンクのボリュームがある新衣装を身に纏っていた。

そして2020年の最初の曲に選んだのは全力キュートでありながら大きな盛り上がりを見せるナンバー「Melty Kiss」。イントロで小山リーナが「みなさん、こんにちは! マジカル・パンチラインです! NPP2020、最初から声出して盛り上がっていきましょう!」と挨拶混じりにこのステージを存分に楽しむようお願いをした。メンバーはスタートからキュートなパフォーマンスを展開。ピースしたり、愛おしい表情を浮かべたりとマジパンらしく、楽しそうに歌い、踊っていた。手を大きく振りつつ、2列を作って前後の入れ替えなど、個人でも全体でも美しいアクトを魅せる。サビでは”キス”を連想させるような、トロけるほどの可愛いアクトを魅せていく。観客は大きな歓声を上げ、どんどん高まっていく様子が見られた。清水ひまわりによる掛け声「Hey! Hey!」でどんどん会場は盛り上がり、マジパンのライブを存分に愉しんでいく。終始、可愛さと美しさが混ざりあったアクトを披露。手を大きく振って、スキップのようなステップ、時に座ったりとメリハリのあるダンスを魅せた。元気よくパフォーマンスする姿、マジパンの振る舞いの可愛さにどんどん見惚れていった。6人が「オイッ!」と観客を高めていくと、それに応えるようにフロアから大きな声が出されていった。小山リーナのソロからラスサビで更に勢いが増す。ターンしたり、手を活発に振っていったりとアクティブなパフォーマンスを魅せて、会場を熱くさせていった。2020年最高のスタートを切った。

2曲目はマジパンの自己紹介ソング「マジ☆マジ☆ランデブー」を投下。ポップなメロディーに合わせて、6人がそれぞれ自分のことをこの曲を通してアピール。1番では浅野杏奈が情熱的にパワフル歌い上げると、小山リーナが可愛くキュートに歌唱。清水ひまわりは担当である”マイペース”という通り、のびのびと歌って踊る。そしてサビでは腕を上から下へ大きく振り、手を合わせた後、元気よく振り回していく。それに合わせてぴょんぴょんと飛び、ポップなナンバーにぴったりのパフォーマンスを魅せていた。2番ではリーダー・沖口優奈が”面白くない関西人代表”と自虐的ながら堂々と観客の顔を見て歌い、吉澤悠華は”ゆうかじゃないよ、はるかだよ”と名前の漢字の特徴を笑顔で歌い上げる。吉田優良里は自身の元気の良さを太陽のように明るくアピール。この時、メンバーカラーの照明がステージに当たった。その後のサビではその6人の個性という色が混じり合い、『この6人がマジカル・パンチラインです!』と観客に存分にアピールするように活発にパフォーマンスしていた。
その後のパート<全部!>では観客と共に歌い、どんどん熱量を高める。観客はクラップと熱いコールを6人にプレゼント。それを受けたメンバーは最後までポップでアクティブなパフォーマンスを魅せて観客を更に魅了していった。お互いが高め合い、楽しむ環境は非常に素晴らしい。

2曲を披露すると、MCへ。最初にリーダー沖口から「2020年になりましたね! みなさん2020年調子はどうですか?」と観客に問うと大きな歓声が返ってきた。
このMCではグループ紹介と自己紹介を行い、それぞれの自己紹介では大きな声援が送られた。MCの最後ではリーダー沖口から「ここでいっぱい声出して、良い一年を始めましょう!」とコメントし、締めた。

次の曲は更にボルテージを上げるため、マジパンのタオル曲「ぱーりないと!!」を披露。スタートで沖口から「NPP2020、最後まで楽しんでいくぞ〜!!」と高らかに宣言。その言葉通り、全員が存分に愉しむ結果に。疾走感溢れる爽やかサウンドに合わせて、みんなが盛大にタオルを振り回していく。メンバーはタオルを使いながら勢いよくステップ。サビでは会場にいるみんなが思いっきりタオルを振り回し、フロアが揺れていく。メンバーも大きくタオルを振りながらステージを横移動。大きなコールで呼応していくオーディエンス。ピースフルで楽しげな雰囲気が流れていた。<ジャンプ>というパートでは一斉にみんながジャンプ。マジパンと観客がどんどん一つになっていく。終盤では小山リーナの綺麗な歌声から浅野杏奈の力強い歌唱へと展開。最後までタオルを大きく振り回し、高まっていった。既に会場には熱狂の渦ができていた。気持ちがどんどん高まっていく。

ここからは少ししっとりとしたナンバーを連続で披露した。

少し大人っぽいナンバー「Alright」では、全員が両手を左右に振って気持ちを一つに。6人は美しく踊りながら、気持ちよく綺麗に歌い上げている姿が見られた。観客もそんなマジパンの美麗なパフォーマンスを更にアシストするようにどんどん声援を届けていった。マジパンのステージを会場のみんなで作り上げていく。

次に披露したのは昨年12/22に開催された「マジ☆クリ2019〜マジでハッピーなクリスマス!」にて初披露した、2月リリースのニューアルバム収録の「ひとかけら」を披露。ミディアムバラードの”美しい”という言葉がぴったりなナンバーをマジパンが美しく魅せていく。イントロではピアノの美しい旋律に合わせ、浅野杏奈が見事な歌声を出し、その歌唱に合わせて他の5人がハモリを入れていく。”輝かしい未来のために進んでいく”というテーマのこのナンバーを端麗に表現。体の角度、指先まで拘りを見せるように繊細で華麗に踊る。時に流動的に踊り、メリハリのあるアクトで魅了。サークルになってメンバー同士、向かい合ってお互いに歌唱を確認するように、そしてアシストするように歌い上げていた。
ステージにはオレンジ色の照明が当たり、美しさだけでなく温かみを感じた。この楽曲、パフォーマンスで観客を優しく包み込む。最後まで気持ちを込めた歌唱、想いを表現するように華やかに手を振っていった。間奏では手をクロスさせて上に上げ、2人1組になって手を繋ぎ、ターン。イントロでソロ歌唱した浅野杏奈が最後もソロできっちりと歌い上げ、眠るように手を顔に当てて、この楽曲を終えた。このエレガントなナンバーで観客はマジパンの虜になっていた。この楽曲は非常に共感できるし、マジパンが歌うことで心の支えになってくれていると思える。それほど魅力があり、今後も大切なナンバーになるだろう。2月にリリースされる4周年記念フルアルバム収録の「ひとかけら」、要チェックだ。

そして次はマジパンのこれまでの軌跡を綴り、明るい未来に向かって邁進しようと誓うエモーショナルなナンバー「今日がまだ蒼くても」へ。6人体制初のシングルとなったこの楽曲は今まで様々ドラマと共に成長してきた。
小山リーナの圧巻な歌声が会場に響き渡り、スタート。緩急を付けながら歌詞に合わせて想いを忠実にダンスで表現。そしてサビでは気持ちを込めた6人の歌声がハーモニーを奏でていく。そしてサビでは足を上げたり、ターンをしたりと華麗なパフォーマンスを魅せていった。縦に一列を作りながらシンクロ率が高く、丁寧に踊っていく。そして想いをどんどん歌に乗せていく。そんなマジパンのパフォーマンスに観客は大きなコールで応えていく。最後まで力強くこのエモーショナルな楽曲を歌い上げ、熱いステージを作っていった。

連続で楽曲を披露すると再度MCへ。大きく声を出してくれた観客に対して感謝を述べた。
ここからマジパンのステージは後半となり、まだまだ声を出して欲しいと要望。そして次の曲へ。

次は青春パンク調のサウンドに乗せて、多くの人が抱いている感情を代弁してくれるソウルチューン「もう一度」。6人がサークルになって向き合いながら<Wow wow wow>と力強く歌い上げた後、一人一人が強い想いを乗せ、魂を込めて歌い上げていく。大きく手を振りながらダンスでも想いを伝えていく。サビでは拳を天へと掲げ、全身全霊の熱唱を魅せる。エネルギーをパフォーマンスに注ぎ、強く強くこのナンバーを表現していった。観客もそれに合わせて高く拳を上げ、マジパンとハートを一つにしていく。2番でも体を揺らしながら大きくステップ。手を大きく広げ、パワフルにアクトしていった。そして終盤では観客に<Wow wow wow>を一緒に歌い上げていく。沖口は「もっと!!」と強く叫びながらもっと大きく歌うことを要求。その叫びに答え、どんどん観客からの歌は大きくなっていた。
6人の鬼気迫る熱唱は鳥肌が立つほど、迫力があった。それほどパワフルな歌唱、ダンスを魅せていた。最後はもう一度の”1”を人差し指を立てることで表現。会場の全員で振っていった。会場の熱量は非常に高く、ボルテージは最高潮へ。それほど熱いパフォーマンスをマジパンは魅せてくれていた。最後に小山リーナがロングトーンの熱唱をし、全員で<Wow Wow wow>と歌って「もう一度」は終了した。

そしてマジカル・パンチライン新年最初のイベントであるNPP2020でのステージは最後1曲となった。最後はマジカル・パンチラインのアンセム曲「ONE」。ギターでアレンジされたイントロから大きく拳を振っていく。この曲でも気持ちを込めながら、パワフルに踊っていった。サビでは6人の綺麗な歌声に合わせて、人差し指を立てて振っていった。観客も熱くコールしながらメンバー同様に手を振り、タイトル通りマジパンと観客が”ONE”になっていった。間奏ではサークルを形成し、華麗にターン。そして気持ちを込めてこの歌を歌い上げていた。最後まで観客は熱狂した様子を見せ、このZepp Divercity(TOKYO)は大盛況を見せていた。最後は後ろ向きになり、斜め上に指指してこの楽曲およびNPP2020のステージを終えた。

2019年のマジパン熱は2020年もまだまだ続くだろう。そう強く感じさせてくれた新年最初のステージだった。可愛さとクールさの両面を持ち合わせているマジカル・パンチラインは2020年も更に躍進が期待できる。2月には初のフルアルバムリリース、3月には4周年記念のワンマンライブが開催される。今年もマジカル・パンチラインには素晴らしい景色を見せてもらえることだろう。まだまだまだまだこれからだから。アイドルの頂点に向かって2020年もマジカル・パンチラインの挑戦は続いていく。それを全力で支えていこう。

TEXT:石山喜将
PHOTO:名和洋助

【セットリスト】

1.Melty Kiss
2.マジ☆マジ☆ランデブー
MC
3.ぱーりないと!!
4.Alright
5.ひとかけら
6.今日がまだ蒼くても
MC
7.もう一度
8. ONE

【マジカル・パンチライン オフィシャル】

◆マジカル・パンチライン 公式ホームページ

◆マジカル・パンチライン @MAGiPUNofficial

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7月16日正午にオフィシャルファンクラブサイト“マジファンクラブ”の開設が決定しました!
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