演歌歌手に転身した元K-POPアイドル、あの大御所師匠との出会いを語る

1月6日(土)11時0分 週刊女性PRIME

パク・ジュニョン

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「デビューから3年間は真っ白な、右も左も何も知らない状態でした。でも、4年、5年とたって少しずつ自信がついてきました」

 流暢な日本語でそう話すのは、昨年デビュー5周年を迎えたイケメン演歌歌手のパク・ジュニョン。全国ツアーはどこも大盛況で、1月31日には東京・浅草公会堂でファイナル公演が行われる。

「昨年は夢だった全国ツアーを行うこともできました。毎月、ファンのみなさんに送る直筆のお誕生日カードがあるのですが、12月もとても分厚い量だったんです。こんなにファンの方が増えたんだって、毎月カードを書くときは本当に実感できますね」

 ファンからは“ジュニー”の愛称で呼ばれる彼は演歌歌手になるまでに、異色の経歴を歩んでいる。

「韓国で『ザ・ストーリー』という4人組K‐POPグループに所属していて、日本でもデビューしたんです。ありがたいことにファンクラブもできました」

 だが、グループは'09年に解散、日本で歌うことを決意。



「K‐POP時代のファンの方に、山本譲二さんの親友のお友達の方がいらっしゃって僕の資料などを送ってくださったんです。写真を見て譲二さんが“この子に演歌を歌わせたら面白いんじゃないか”と言ってくださったそうです」

 それがきっかけで、'10年に東京で山本と初対面。そのときのインパクトは今も忘れられないという。

「オーラがすごかったんです。固まってしまうくらいに(笑)。寒い時期でロングコートを着てらしたので、ゴッドファーザーが出てきたみたいでした(爆笑)。そのころは日本語がまだ上手じゃなかったので、どんな話をされたのかはあまり覚えていないんです。でも、信頼感みたいなものはありました」

 '12年3月に山本の弟子として『愛・ケセラセラ』でデビュー。今でも山本のことを韓国語で父親の意味である“アボジ”と呼び、親子のような絆で結ばれている。

「'18年は、今まで応援してくださったファンの方々やスタッフのみなさんに僕から恩返しができる1年にしたいです。韓国から来てK‐POPグループにいた人間が、日本の心を持って日本の演歌歌謡曲を歌っているところをぜひとも聴いていただきたいです」

週刊女性PRIME

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