澤穂希、お正月は家族団らん「プレッシャーがなくなった」

1月6日(水)14時34分 Techinsight

「子供に夢を与える仕事をしたい」澤穂希

写真を拡大


昨年引退を発表し“皇后杯全日本選手権”では決勝ゴールを決め有終の美を飾った、なでしこジャパンの立役者・澤穂希が6日、都内にて行われた『2016年春「進研ゼミ+」スタート記念イベントよく春”(よくばる)レッスン開講式』にモデル・女優の古畑星夏と共に登壇した。家族でゆっくり過ごした年末年始、また今後について語った。

45年以上続く「進研ゼミ」には各分野の著名人も受講。澤穂希も卒業生の代表の一人として『特別赤ペンコーチ』に就任した。小学4、5年生から進研ゼミを始めた澤は「週に5〜6日、練習や遠征がある中で勉強とスポーツを両立させるのは正直大変だった」と振り返る。そんな澤も「家族や友達、チームメイトに支えられて今の自分がある。勉強は先輩スタッフに教えてもらったりした」と明かした。

“夢を叶えるためにどんな努力をしたか”との質問には「出来ることは何でもした。日々の努力。練習あるのみ。努力は裏切らない。挫折もあったが最後まで諦めずやり続ける。自分の長所を最大限やった」と答え、会場に集まった子供達は澤の言葉を熱心に聞き入っていた。


高校女子サッカー、未来のなでしこ達にエールを求められると「目標を達成するまで色々あると思うけど、常に目標と夢を高く持ってやって欲しいなと思う。みんな大好きなサッカーなのでやり続けて、今後私が成し遂げられなかったオリンピックの金メダルをぜひ獲って欲しい。2020年(の東京オリンピック)で頂点目指して頑張って欲しい」と熱いエールを送った。

引退後初めてのお正月は「久しぶりに実家にも帰り、家族とゆっくり過ごすことができた」と言う澤。「現役時代は5日、1週間休んでも走らなくちゃいけない、(状態を)あげていかなくてはいけないというのが常にあった。今年初めて走らなくていいプレッシャーがなくなって、ゆっくり休めた」とホッとした表情を見せた。


「手料理は作っていない」と苦笑いした澤だが、「独身時代とは違うお正月。家族団らんでき、いいお正月だった」と微笑んだ。結婚して「辻上穂希」になったことについて「最近慣れました」と照れ笑い。今後については「結婚生活を充実させてから次の道に進んでいきたい」と語った。子供について話が及ぶと「いずれそういう形になればいいかなと思う」と話し、質問した報道陣に「いっつもそっちネタばっかだもんねー」と笑いながら会場を後にした。
(TechinsightJapan編集部 斉藤智子)

Techinsight

この記事が気に入ったらいいね!しよう

澤穂希をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ