福田萌や“歴史的人物”もランクイン 名前に「福」が入る有名人TOP10

1月6日(金)16時58分 Techinsight

「8位 福田萌」に出演者らも意外すぎて驚く

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新年から「福」に関する話題は縁起が良い。1月6日に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のコーナー“超限定マーケティング”は「2017年、皆様に福来れ」という有吉弘行の言葉で始まった。番組でアンケート調査した“名前に「福」が入る有名人TOP10”を出演者が予想するのだが、いつもとは違うジャンルの人物に驚く場面が続く。

特に8位はなかなか当たらずに最後まで残った。アシスタントの水卜麻美アナウンサーがヒントとして首を傾げて見せるが分からず、ついに『PERFECT HUMAN』の振付で両手を後ろに伸ばすステップ「フライングマン」をやって見せる。レギュラーの近藤くみこ(ニッチェ)が「え、オリエンタルラジオ? あっちゃんじゃなくて藤森…」と考え込んだ末に「あー! 来ました!!」とようやく正解した。

■20〜50代男女に聞いた 名前に「福」が入る有名人TOP10

1位 福山雅治
2位 鈴木福
3位 福原愛
4位 福士蒼汰
5位 福沢諭吉
6位 福田彩乃
7位 福田充徳(チュートリアル)
8位 福田萌
9位 福田赳夫
10位 笑福亭鶴瓶

また、5位の福沢諭吉や9位の福田赳夫(第67代内閣総理大臣)は予想した久本雅美自身が正解して驚くほど意外だった。同コーナーでこうした歴史的人物の名前が挙がるのは珍しいのだ。

一万円札の肖像画でおなじみ福沢諭吉については「1835年1月10日生まれ 大阪府出身」「1858年に慶應義塾を設立 『学問のすゝめ』は明治初頭に300万部の大ベストセラー」「子どもは4男5女の9人 玄孫は大ヒットドラマ『半沢直樹』の福澤克雄監督」「大のお酒好きでお酒をやめようとタバコを始めるもどちらも大好きになった」とプロフィールも紹介された。

ちなみに福沢諭吉は『学問のすゝめ』の他に『西洋事情初編三巻』など数々の著書を残している。当時から人気があり偽版も出回った。彼はそれに耐えかねて明治新政府に「翻訳書重板の義に付奉願候書付」を提出したことで、「著作権」の概念を日本で初めて形にしたと言われる。

ただ、晩年に著した自叙伝『福翁自伝』のなかで青年時代に「オランダ新版の築城書」を見せられ興味を持つが高額で買うことは叶わず、持ち主に「4、5日貸して欲しい」と頼んで夜を徹して書き写したことを明かしている。写したことを気づかれることもなく返し終えると「悪漢(ワルモノ)が宝蔵に忍び込んだようだった」と胸のうちを明かしており、自身の経験から「著作権」への意識を強くしたのかもしれない。

“超限定マーケティング”に戻ると、回答で名前が挙がり20位以内に入っていたのは11位 福澤朗(フリーアナウンサー)、12位 福島みずほ(社会民主党参議院議員)、14位 福田沙紀、16位 福本豊(元プロ野球選手)である。

そうしたなかで「福沢諭吉」「福田赳夫」もそうだが「福田萌」がTOP10に入ったのはよほど意外だったのだろう、出演者たちも声をあげて驚いていた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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