石原さとみの言葉に中央大・日吉克実選手「身が引き締まる思いです」

1月6日(土)19時30分 Techinsight

全日本インカレで 前列左から3人目が日吉克実選手、2人目が桐生祥秀選手(画像は『日吉克実 2017年9月9日付Instagram「5日前にふくらはぎを肉離れして現実的に厳しい状況で昨日、奇跡が起きないかなって思ったら奇跡が起きました」』のスクリーンショット)

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陸上短距離走の日吉克実選手(中央大学)が、2018年1月3日放送のスポーツバラエティ番組『消えた天才 〜一流アスリートが勝てなかった人 大追跡〜』(TBS系)で取り上げられた。彼はオンエア翌日、『日吉克実(katsumi0508)ツイッター』で「正直、自分自身昨日の放送の影響力に驚いています。本当にたくさんの方に観て頂いて、まだ僕のことを覚えていてくれて嬉しいです」とツイートしている。

番組ではまず、昨年9月9日に全日本インカレ・男子100メートル決勝で東洋大・桐生祥秀選手が優勝、しかも日本人初となる9秒台(9・98)を記録した功績を振り返った。実はその桐生選手には中学時代に一度も勝てなかったライバルがおり、当時「もう勝つのは無理だな」と諦めたほどだという。そのライバルが「日吉克実」である。高校以降はオリンピックや世界大会へ出場することもなく光が当たらなかった彼は中央大学で陸上を続けていた。

9月9日の全日本インカレで4×100メートルリレー決勝に中央大の第3走で出場した日吉選手、東洋大のアンカーには桐生選手が出場しており、かつてのライバル対決となる。日吉選手が差を広げたこともあって、中央大アンカーと桐生選手は僅差でゴールを争い中央大が優勝した。リレーではあるが、日吉選手にとって7年ぶりに桐生選手に勝利した瞬間だ。

スタジオゲストの石原さとみはその光景に感動して、日吉克実選手を『消えた天才』ならぬ「消えてない天才」だと称賛した。

オンエアでそれを見た日吉克実選手が「石原さとみさんに“消えてない天才”って言ってもらえて身が引き締まる思いです」とツイート、さらに「3年間で少しずつ距離を縮めて同じ舞台に胸を張って立ちたいです」「月並みな言葉ですが、もっともっと頑張ります」と東京五輪に向けて決意を示している。

画像は『日吉克実 2017年9月9日付Instagram「5日前にふくらはぎを肉離れして現実的に厳しい状況で昨日、奇跡が起きないかなって思ったら奇跡が起きました」』のスクリーンショット

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