堂本光一、堂本剛と「一回もけんかしたことない」「お互いに“この野郎”と思っているかと…」

1月6日(月)15時39分 Techinsight

イベントで笑顔の堂本光一

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映画『フォード vs フェラーリ』(1月10日公開)の公開記念イベントが6日に都内で開催され、同映画のアンバサダーに就任したKinKi Kids堂本光一(41)が登場した。KinKi Kidsは1997年にシングル『硝子の少年』でデビューしたが、もう一人のメンバー堂本剛とこれまでに一度もけんかをしたことがないことを明らかにした。

総額50億円の価値があるフォードとフェラーリの名車がずらりと並ぶイベント会場を、1966年からル・マン4連覇を達成したレーシングカー「フォード GT40 マークII」に乗って颯爽と登場した堂本光一。無類の車好きである光一は、実際に名車に乗って「たまんなかったですね」と笑顔を見せるも「自分はフェラーリ好きなので(フォードに乗ってきて)“申し訳ないな”と思いながら…。でもやっぱりこの空間がたまらないですよね」とワクワクした様子だ。どの車を運転したいか聞かれると「正直選ぶことはできない。すごくいい時代ですよね。車それぞれに個性があって」と目を輝かせた。

映画のアンバサダーを務めるのは初という光一は「本当に光栄ですし、今まで“自分は車好き”って公言してきて良かったと思いましたね。こんな美味しい仕事をさせてもらっていいのかな。この場所に居られることが幸せですね」と喜びを口にした。


同作は、世界が熱狂した1966年のル・マン24時間レースを舞台に、歴史を変えた2人の男の熱い友情とチームの絆、そして不可能に挑戦し続ける姿を描いた奇跡の大逆転の物語。マット・デイモンとクリスチャン・ベイル—この2人のアカデミー俳優が今回初共演で主演を務める。

そこでこの男同士の友情について、光一は「エンジニアとレーサーの2人の立場の違いもありますけど、友情が素敵に描かれている。思い切りけんかしていても、取っ組み合いのけんかをしていてもお互いに愛情がある。こういうのいいなと思いましたね」と印象を述べてから、「僕も2人組なんですけど、一回もけんかしたことないんですよ」と「一回も」の語気を強めて告白した。「なんか昔からそうなんですよね。お互いに『この野郎』と思っているところはあると思うんですよ。それはそれでお互いに認めている感があるんですね」「ああいう取っ組み合いのけんかができるのも素敵だなと思いましたね」と続ける光一に、同じく車好きで知られる司会の安東弘樹フリーアナウンサーが「今年の目標はけんかですかね?」と聞くと、光一も笑いながら「それもいいかもしれませんね」と応じた。

また同作に絡めて「不可能に思えたけど絶対にやってやると思えたこと」を質問されると、光一は「自分のやっている仕事、特にライブや舞台はある意味“魔法の空間”のような気がしています。口癖でもあるんですけど、『言うのはタダだから言うけどさ』と打ち合わせを進めることがあります。そこから不可能だったことを可能にしていく作業がすごく好き。そういう作業に携われて幸せ」とエンターテインメントの世界の魅力を熱く語った。

最後に堂本光一は「男女関係なく、年齢も関係なく楽しめる作品。男の友情も素晴らしく描かれていて、レースシーンも迫力があるので、ぜひ映画感の大スクリーン、大音量でご覧いただいて『車っていいな』、そして人間同士の友情で忘れている感覚を思い起こしていただけたら」と期待を寄せた。

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