“雷雲”急を告げる!萩原聖人、2カ月ぶり3勝目でチームも3位へ急浮上「たくさん夢を発信したい」/麻雀・Mリーグ

1月7日(火)10時52分 AbemaTIMES

 大和証券Mリーグ2019・1月6日の2回戦で、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)が2019年11月8日以来、約2カ月ぶりとなるトップを取り、個人3勝目、チーム13勝目を挙げた。

 2019年の萩原は、個人スコア▲173.4、29人中26位と苦しんでいた。2020年と年が変わって迎えた自身の初戦。「困った時は萩原さんに頼りますから、好きなように打って来て」とチームメイトから背中を押され、決意の表情で登場した。

 対局者は起家から萩原、KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大(連盟)、渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)、赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)。

 東3局、萩原は積極的に仕掛けを入れ、親番・多井からのリーチにも屈することなく攻め抜いて、東・赤・ドラで5200点(+供託1000点)をアガり切った。南3局では第1ツモで赤牌ありの6・9筒待ちの両面待ちテンパイを入れ、ダブルリーチに踏み切った。10巡目にダブルリーチ・赤・裏ドラで8000点を加点し、トップ目だった多井に300点差にまで肉薄した。

 迎えた南4局、1000点アガればトップになれるところだが「チンイツの方が早そう」と押し寄せるようにツモってくるマンズを自然に手牌に組み入れ、チンイツ8000点を鮮やかに決めてトップを奪取。「最後の2局はバカツキ」と言うが、芸能界で活躍し続けるスター性をもいかんなく発揮し、ダブルリーチ&チンイツというド派手な2局で逆転トップを収めた。

 勝利者インタビューでは「麻雀からたくさんの夢を発信したい」と新年の抱負を語り、応援し続けてくれるファンと、揺るぎない信頼を寄せてくれるチームメイトに感謝した。締めには「雷電の麻雀は面白いんです!」と勝利の決めポーズを披露し「役者の声だ」「エンターテイナーハギー」「やっぱ俳優やな。決まってるわ」とファンを魅了した。

 TEAM雷電は年始早々、1戦目の瀬戸熊直樹(連盟)と萩原で連勝し、6位から3位に急浮上。俳優と麻雀プロとの二足のわらじで奮闘する萩原にとっては、雷電ファン、さらにはすべての麻雀ファンに夢を与えた2020年の初試合となった。【福山純生(雀聖アワー)】

【2回戦結果】

1着 TEAM雷電・萩原聖人(連盟)4万3800点/+63.8
2着 渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)3万6100点/+16.1
3着 赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)2万点/▲20.0
4着 KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大(連盟)100点/▲59.9

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

【1月6日終了時点での成績】

1位 KADOKAWAサクラナイツ +265.4(52/90)
2位 渋谷ABEMAS +136.7(52/90)
3位 TEAM雷電 +98.0(52/90)
4位 セガサミーフェニックス +42.6(52/90)
5位 EX風林火山 ▲23.4(52/90)
6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲35.6(52/90)
7位 U-NEXT Pirates ▲55.9(52/90)
8位 赤坂ドリブンズ ▲427.8(52/90)

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
AbemaTV/麻雀チャンネルより)

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