クリフとチャールズ・マンソンは出会っていた…『ワンハリ』劇場未公開映像

1月7日(火)17時0分 シネマカフェ

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(c)2019 Visiona Romantica, Inc. All Rights Reserved.

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第77回ゴールデングローブ賞で作品賞と脚本賞、そしてブラッド・ピットが助演男優賞と最多3冠に輝いた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。この度、Blu-ray&DVDのリリースに先駆け、特典映像として収録される劇場公開版では未公開となったデイモン・ヘリマン演じるチャールズ・マンソンの映像一部が公開された。



本作は、鬼才ロマン・ポランスキー監督の妻で、駆け出しの女優だったシャロン・テートの事件をモチーフに、クエンティン・タランティーノ監督が幼少期を過ごした60年代ハリウッドの街並みや音楽、ファッションの細部に至るまで、こだわりの郷愁とリスペクトを込め再現。

そんな事件を起こしたカルト集団を率いて、後に殺人罪で逮捕されるチャールズ・マンソンは劇中にも登場しており、デイモン・ヘリマンが演じている。今回到着したのは、未公開シーン「チャーリーの訪問」の一部。


ポランスキー邸の前の住人である音楽プロデューサーのテリー・メルチャーを訪ねるが、引っ越したことをポランスキーに告げられるチャーリー。ここまでは、本編で描かれている。

その後、近所に住む同じく音楽プロデューサーの友人を訪ね、テリーがどこに引っ越したのかを聞き出そうとするも、引越し先を突き止めらず、チャーリーは車に戻る。だが、ここでリック(レオナルド・ディカプリオ)に頼まれて、テレビのアンテナを修理するブラッド・ピット扮するクリフに気づき、彼に向かって意味不明な言葉を発する場面が映し出されている。


デイモンの名演で異様なオーラを放つチャーリー。しかし、「何だ、ありゃ」とクリフは全く相手にせず、オールド・チャタヌーガのビールを飲み干す…というところで終了。特典映像では、ポランスキー邸を訪ねてから去るところまで収録されている。

なお、Blu-ray&DVDには今回の映像を含め全7種の未公開シーンが収録。そのうちの1本は、今回の映像でクリフが飲んでいるチャタヌーガビールのCMも収録されている。

ほかにも、タランティーノ監督が本作への思いを語っている「監督からハリウッドへのラブレター」、ファションや車、ハリウッドの再現などを紹介するメイキング映像など、約1時間もの特典映像が収められている。

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