『名も無き世界のエンドロール』岩田剛典、新田真剣佑は「“人懐っこい弟”のよう」山田杏奈へのサプライズも

1月7日(木)21時29分 映画ランドNEWS

映画『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見が7日、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、岩田剛典新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が登壇した。


名も無き世界のエンドロール


行成薫による同名原作を「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」『累-かさね-』などで知られる佐藤祐市監督が映画化。“ある事件”をきっかけに人生が一変した幼馴染のキダとマコトが、自分たちの運命を変えた不条理な世の中に復讐するさまを描く。大事な友のために裏社会に飛び込み、殺人をも厭わない“闇の交渉屋”としてのし上がっていく男・キダ役に岩田剛典、キダの力を借りながら会社経営者となり、表舞台でのし上がっていくストイックな男・マコト役に新田真剣佑が扮するほか、共演に山田杏奈、中村アン、石丸謙二郎、大友康平柄本明が名を連ねる。


名も無き世界のエンドロール


新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、有観客での完成披露舞台挨拶を中止し、無観客での完成報告会見となった本イベント。岩田は「本来、お客様をいれて上映会のついた完成披露だったのですが、こういった情勢でありますので、無観客とさせていただいたことをお詫びいたします。生配信で皆さまと繋がっている時間を精一杯楽しみたいと思います!」と真摯に挨拶した。


名も無き世界のエンドロール


裏社会に身を置く交渉屋・キダを演じた岩田。演じる上で意識したことを聞かれると、「心優しく穏やかな人柄ですが、とある事件をきっかけに人間性がまるごと変わってしまう。そんな学生の時期と大人の時期を大きく演じ分けないといけなかった。そのコントラストを表現できるように意識しました」とコメント。


新田・山田演じるキャラクターとは幼馴染の設定だったが「自分が一番年上なので、学生のシーンは色々と意識する部分がありましたが、現場に入ったら意外と違和感なく幼馴染の関係性を築くことができました」と撮影を振り返った。


名も無き世界のエンドロール


新田は、岩田との初共演に「クランクインして間もない頃に『岩田さん、がんちゃんと呼ばせていただいてもいいですか?』と。それ以来、ずっとがんちゃんと呼ばせていただいています!」とハニカミ。岩田も「マッケンとは数年前に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞させていただいた際に一度面識はありましたが、現場では初共演。メディアで見るイメージのまんま、すごく明るくて天真爛漫。現場が終わる頃には、“人懐っこい弟”のような関係になれた。すごくアットホームな現場でした」と笑みをこぼした。


名も無き世界のエンドロール


「ラスト20分の真実。」と謳われているように、クライマックスでは観る者の心を奪うシーンが待っている本作。中村は「最初はすごく不安だったのですが、監督が『大丈夫!』と言ってくださったので、ドキドキしながら撮影していました。真剣佑くんのパワーとぶつかり合って、壮絶な2日間の撮影でしたね」と回想。


名も無き世界のエンドロール


新田は「すごいシーンでしたね。でも、一ヶ月くらいの泊まりでの撮影だったので、すごく集中できた気がします。みんな一丸となって一つの作品に集中していた。全員が良い作品を作ろうとしていたので、朝まで撮影が続いた時も誰一人として辛そうにせず、僕も辛かった記憶は一切ございません!」とコメント。佐藤監督も「マッケンのとあるカットはワンテイク目でほぼOKだったんだけど、ほんの小さなことで『もう一回いこう』ってやって。5、6回やって『ちょっとこういうニュアンス入れてみようか?』と言うと、マッケンが『ええやん!』って…」と話すと、新田は「ええやん!」の部分に「ちょっと待ってください!!そんなこと言ってないですから(笑)」とツッコミを入れていた。


名も無き世界のエンドロール


イベントでは、今月8日に20歳の誕生日を迎える山田に、岩田・新田からバースデーフラワーのサプライズプレゼントが。山田は「ありがとうございます!びっくりしました!」と満面の笑み。「20歳は特別な年なので楽しんでもらいたい!応援しています!」(岩田)、「僕も成人してまだ4歳なんですが、とにかく失敗を恐れずにいろんなことに挑戦して頑張ってください!応援してます!」(新田)とそれぞれコメントを寄せた。



映画『名も無き世界のエンドロール』は1月29日(金)より全国公開


(C)行成薫/集英社 (C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会


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