木村文乃、新ドラマ『銭の戦争』での“クールビューティー“ぶりが話題に

1月8日(木)0時0分 メンズサイゾー

 フジテレビ系の新ドラマ『銭の戦争』の第1話が6日に放送され、平均視聴率14.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録し、好調なすべり出しをみせた。主演を務めるのはSMAPの草なぎ剛(40)。その草なぎと複雑な三角関係に陥る役を、大島優子(26)と木村文乃(27)が演じている。


 原作は、2007年に韓国で放映された同名ドラマ。順風満帆な生活を送る主人公が、父の借金を機にホームレスに転落し、そこから這い上がる復讐劇で、韓国では、最高視聴率37%を記録した人気作品だ。ネット上でも制作発表の段階から期待の声が上がっており、第1話が終わると、「ここまで心を揺さぶられて苦しくなったドラマは久しぶり」「涙が出た」「壮絶だな」などと内容を高く評価するコメントが寄せられている。


 中でも、主人公の草なぎをめぐる大島と木村の演技合戦は見応え充分だとして好評。役柄も、一般的なOLの大島と社長令嬢の木村という具合に対照的なものになっており、早くも今後の2人の展開に注目が集まっている。AKB48卒業後、ヒロインとして初の連続ドラマ出演となる大島と、ここ数年で注目度が急速に高まっている木村の女優対決は、ストーリーの展開とともに、ドラマの見どころとなっているようだ。


「木村さんは、2004年に行われた映画『アダン』(2006年公開)のヒロインオーディションに受かり、芸能界デビュー。その後は、2006年に大河ドラマ『功名が辻』(NHK)、2008年には朝の連続テレビ小説『だんだん』(同)などに出演しています。女優として順調にステップアップしている印象がありますが、2009年には一度、芸能界からの引退を考え、アルバイト生活を送っていたようです。当時は事務所からも離れており、かなり強い決意があったのではないでしょうか。しかし、その翌年には、現事務所のスタッフにスカウトされ、女優業を再開しました。


 そして、2011年に放映された、ちふれ化粧品のテレビCMに起用されると、多くの視聴者の目にとまることに。透明感あふれる正統派美人として認識されると、その後も立て続けに大型CMに抜擢。NTTドコモのCMでは桑田佳祐と共演し、CM好感度ランキング(CM総合研究所調べ)で、ランク外から一気に2位にランクインしました。さらにJR東日本のCMでは、元気に歌う姿や温泉での入浴シーンも披露。ニベアリップクリームのCMに登場した際には、潤った唇が魅力的だと評判で、女性向けコスメのクチコミサイトで、同アイテムが高ポイントをキープするなど、木村さんの起用は大成功だったといえます」(芸能関係者)


 今ではCM美女として、多くの視聴者の目に焼き付いている木村。しかし一時は芸能界を辞める覚悟だったという彼女が、再び女優業を本格化させたのはなぜだろう。


「演技派俳優が所属する現事務所に入ったことで、木村さんも演じることに対する意識が変わったようです。周囲からの刺激が、彼女の女優魂に火をつけたとでもいいましょうか。本人も当時を振り返り、『好きなことをやれればそれでいいという自分の考えの甘さに、気づかされたんです。初めてこの職業に真剣に向かい合うようになりました』と語っています。女優として改めて覚悟を決めた彼女は、オーディションにも受かるようになり、現在では、業界内でも注目の存在に成長しました」(芸能事務所関係者)


 『銭の戦争』の冒頭、木村はゴージャスなドレスに身を包み、優雅な佇まいで登場した。令嬢役を演じている彼女は、胸元と指先に大きな宝石をキラキラと輝かせ、ゆっくりと微笑む。見るからに気品さの漂う木村には、ネット上からも「クールビューティーな令嬢がハマっている」「似合いすぎ」といった声が寄せられている。また、バッチリ決めたスーツ姿のシーンは、いかにもデキる女といった雰囲気を醸し出し、落ち着いたセリフ回しは、上品さや知性が感じられるものだった。CMなどでは自然体な美しさが際立つ"ナチュラル系美人"ともいえる木村だが、そのギャップもまたクールさを際立たせるのに一役買ってるようだ。


 第1話の放送終了直後から、壮絶な人間ドラマとして話題となっているドラマだが、今後はさらに登場人物の関係性も複雑に絡み合っていく。物語の行方も気になるが、絶賛の声が寄せられている木村のクールビューティな令嬢が、どんな表情を見せてくれるのかにも注目だ。
(文=おおはし)

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