「残念だけどダメなんだと思います」......『ろくでなしBLUES』森田まさのり氏、井岡の“タトゥー問題”についてコメント

1月7日(木)18時10分 耳マン

素晴らしい試合で感動呼ぶもタトゥーが問題に

WBO世界スーパーフライ級王者、井岡一翔の“タトゥー問題”について、ボクシング関連の作品でも知られる漫画家の森田まさのり氏がTwitterで私見をつづった。

ルールでタトゥーがダメってなってるんなら、残念だけどダメなんだと思います。井岡選手はめちゃくちゃ強かったんですが。

— 森田まさのり (@HITMANmorita) January 7, 2021
森田まさのり氏 Twitter

大みそかに開催された田中恒成とのタイトルマッチで圧勝し、2度目の王座防衛に成功した井岡。しかし、この試合では井岡が左腕や腹部に入れているタトゥーが露出しており、それが日本ボクシングコミッションの規定に反することから大きな問題となっている。

「残念だけどダメなんだと思います」複雑な胸中つづる

外国人選手や海外での試合の際はタトゥーは問題ないことや、井岡サイドが規定に沿ってタトゥーを隠そうとしていたものの措置が甘く露出してしまっていたことも報じられており各所でさまざまな声があがるなか、ボクシングも重要なテーマとなっている人気漫画『ろくでなしBLUES』の作者としても知られる森田氏がTwitterで同件についてコメントした。

1月7日にTwitterを更新した森田氏は「ルールでタトゥーがダメってなってるんなら、残念だけどダメなんだと思います。井岡選手はめちゃくちゃ強かったんですが」と残念そうな様子をみせながら、「ファンデーションでタトゥーを隠そうとしてたのに、剥げ落ちてしまったのか。力士が取り組み中、まわしが取れたら反則負けになるのとはまた違うのかな。ていうか、タトゥー入れたらダメってルールなんやねん」と複雑な思いをつづった。

同件に関しては日本ボクシングコミッションが倫理委員会に諮る方針を固めたと報じられており、今後の展開に注目が集まっている。日本人にとっても身近になりつつあるタトゥーに関してはこれまでもさまざまな場面で話題となってきたが、今回の件もまたタトゥーについて考えさせられる問題となっている。

耳マン編集部

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