松本潤「99・9」俳優陣集めて新春5日に台本読み

1月7日(日)16時15分 日刊スポーツ

「99・9刑事弁護士 SEASON2」完成披露試写会と舞台あいさつに登壇した、左から馬場園梓、片桐仁、香川照之、木村文乃、岸部一徳(撮影・村上幸将)

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 嵐の松本潤(34)主演のTBS系日曜劇場「99・9刑事専門弁護士 SEASON2」(14日スタート、日曜午後9時)完成披露試写会と舞台あいさつが7日、都内で行われた。
 撮影は17年8月から始まったが、3カ月、時間が空いて前日6日に18年最初の撮影が行われた。松本が撮影に向けて、参加する俳優陣に声をかけて5日にTBSで俳優だけが集まっての台本読みが行われたという。
 松本は「約3カ月くらい空いて昨日、現場だったんです。『正月に本読みをやりませんか』と言ったら、自主的に休日返上で集まってくれた。このチームの、いいところだなと」と感慨深げに語った。練習するために、TBSのリハーサル室まで借りたという。マギー(45)が「潤君から『やるよ』とメールがきた」と言うと、香川照之(52)は「(台本読みの話は、松本が)忘年会で言った。役者だけで(台本読み)というのは、30年で初めて。(リハーサルで行ったTBSは)仕事始めで、スーツを着ていないのは僕らだけ」と言い、笑った。
 台本読みの中では、本ぜりふを言う役者の周りで、それ以外の役者がワイワイやっているガヤ(アドリブ)を真剣に考えていたという。香川は「シーズン1で、少なからず評価されたのを、松本さんが妥協なく追求する」と明かした。2人のダジャレも番組の見どころだが、そのダジャレに対する、松本の追求も妥協がないといい、iPhoneに入れて検証しているという。
 今回から出演の木村文乃(30)は「これが、うわさに聞いていたチーム感か、と思いました。(松本から)『個人練習しましょう』と…。今回、初めましてですけど、来てよ、待ってるよ! という雰囲気で入りやすい」と笑みを浮かべた。
 「99・9刑事専門弁護士」は、16年4月期に放送された。タイトルは、日本の刑事事件で起訴された場合、裁判で有罪になる確率を示している。松本演じる深山大翔ら弁護士が、残りの0・1%のわずかな可能性を信じて、事件を解決に導く物語。シーズン1では、弁護士と検察官との戦いが描かれたが、シーズン2では、そこに加えて、笑福亭鶴瓶(66)演じる裁判官・川上憲一郎との戦いが新機軸として描かれる。
 松本は「セカンドシーズンを、こんなに早く迎えられることを、うれしく思います。帰って来られたと思うし、楽しい現場。名作が生まれてきた日曜劇場に、日常に触れるテーマを描くのがポイント。今の司法の現状を、いい面もあるんでしょうけど、問題点もある、というのを提示したい」と見どころを語った。
 松本演じる深山とぶつかり合いつつも、仕事の上では認める弁護士・佐田篤弘を演じる香川は、松本とは2カ月に1度、食事をし、演技論をかわし「芸能界で1番、仲がいいのは潤君」と語るほど松本に信頼を置いているという。「松本さんのプロデュース力がすごい。マギーさんは脚本家でもあり、2人のプロデューサーが現場にいるのが大きい」と絶賛した。
 この日の舞台あいさつには、ラーメンズ片桐仁(44)、アジアン馬場園梓(36)、岸部一徳(70)も登壇した。【村上幸将】

日刊スポーツ

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