2CELLOS、「My Heart Will Go On」のMVは映画撮影スタジオで撮影

1月7日(日)15時0分 OKMusic

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2本のチェロによる超絶演奏で世界を魅了するクロアチア出身のチェロ・デュオ2CELLOS。映画音楽をテーマにした最新アルバム『スコア』から「タイタニック〜マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」のミュージックビデオが公開された。アルバムからのミュージックビデオとしてはこれが10作目となる。

この曲は、ジェームズ・キャメロン監督による映画『タイタニック』(1997)の主題歌。セリーヌ・ディオンが圧倒的な歌唱力で歌い上げ見事第70回アカデミー賞歌曲賞を受賞した。レオナルド・ディカプリオ扮するジャックとケイト・ウィンスレット演じたローズのラヴ・ストーリーを彩ったスコアで故ジェームズ・ホーナーは作曲賞を受賞しており、1997年度のアカデミー賞は全11部門で『タイタニック』が受賞する快挙となった。“タイタニック”の世界にタイムスリップして氷山の上と海底でパフォーマンスする2CELLOSを撮影したのはセルビア出身の映像クリエイター、アレクサンダー・ケレケス(Aleksandar Kerekes )。「グラディエーター」のミュージック・ビデオも彼の作品で、2CELLOSとタッグを組むのはこれが2度目となる。撮影は2017年2月14日、ブルガリアの映画スタジオで行われた。

「このビデオは本物の映画さながら、タイタニックの世界を再現してるんだ」と語るステファンはディカプリオ風ヘアスタイルで海底の演奏シーンにのぞんだ。「この映像はブルガリアの映画撮影スタジオで撮影したんだけど、僕たちのミュージック・ビデオの中で一番大がかりなプロジェクトになった。撮影したのは「グラディエーター」のミュージック・ビデオの時と同じ監督なんだけど、今回も素晴らしい映像が完成した」とルカもコメントしており、本格的な映画撮影スタジオでのシューティングにかける2人の気合が伝わってくる仕上がりとなっている。

2CELLOSにとって2011年のデビュー盤以来4枚目となるオリジナルアルバム『スコア』は、世界に先駆け日本で2017年2月22日に先行発売された。3月に全世界でリリースされると40カ国のiTunesクラシカルアルバムチャートで1位を記録。2017年1月から最新アルバム『スコア』収録曲のミュージックビデオを毎月1本ずつ公開中。1月「ゲーム・オブ・スローンズ・メドレー」、2月「ムーン・リヴァー」、3月「グラディエーター」、4月「シンドラーのリスト」、5月「ロード・オブ・ザ・リング」、6月「炎のランナー」、8月「ゴッドファーザー」、9月「ある愛の詩」、11月には巨匠モリコーネの「ニュー・シネマ・パラダイス」の映像を公開した。一方、新曲も発表しており昨夏全米ナンバーワンを記録したルイス・フォンシとダディー・ヤンキーの大ヒット曲「デスパシート」をカバーし映像を7月に公開。再生回数が3日間で300万回を突破し世界中で話題となった。2CELLOSは現在新作『スコア』の世界ツアー中で、欧米、北米各地でライヴを開催。昨年9月16日には殿堂ニューヨークのラジオ・シティ・ホール公演で大成功を収め、11月28日に行われたロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのデビュー公演もソールドアウトとなった。

アルバム『スコア』

発売中

SICP31122/¥2500+税
※高品質Blu-spec CD2仕様
<収録曲>
01.「ゲーム・オブ・スローンズ」メドレー
02.メイ・イット・ビー (「ロード・オブ・ザ・リング」)
03.フォー・ザ・ラヴ・オブ・ア・プリンセス(「ブレイブハート」)
04.ある愛の詩
05.ニュー・シネマ・パラダイス
06.ムーン・リヴァー(「ティファニーで朝食を」)
07.ゴッドファーザーのテーマ
08.マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン
09.レインマンのテーマ
10.カヴァティーナ(「ディア・ハンター」)
11.マレーナ
12.「シンドラーのリスト」メイン・テーマ
13.「炎のランナー」よりタイトルズ
14.ナウ・ウィ・アー・フリー(「グラディエーター」)
15 『M21-許し forgiveness』坂本龍一 feat. 2CELLOS ※日本盤ボーナス・トラック

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