堀ちえみ、舌がん手術後TVで初の肉声 「無事に戻ってきました…」と涙

1月7日(火)12時1分 オリコン

堀ちえみ (C)ORICON NewS inc.

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 昨年2月にステージ4の舌がんであることを公表し、手術を経て壮絶なリハビリを続けてきたタレントの堀ちえみ(52)が、7日に放送された『徹子の部屋』(正午〜12:30)に出演。番組冒頭、司会の黒柳徹子(86)から「おかえりなさい」と“部屋”に呼び込まれると「大変でしたけど、無事に戻ってきました…」と話し、涙した。

 黒柳から「よかったね、元気でね。ファンの皆さんに一言」と声をかけられると、堀は「はい、大変でしたけど、無事に戻ってきました」と目にはいっぱいの涙。黒柳が「元気で私も会えてうれしい。今の話し方は、もう堀さんの個性だと思って皆さん聞いてください」と語りかけると、堀は「本当にたくさんの医療スタッフの皆様に、本当に助けていただいて、ありがとうございます」と感謝し「冒頭からこんなに涙が出るとは思ってなくて」と笑わせた。

 堀が丁寧に発する言葉をうなづきながら聞いていた黒柳は「あなたが話すこと全部分かる。今まで全然声を聞いてなくて、こんなにまで話せるようになるんだって…」と感激。堀は今回の出演について「ステージ4だったんで、本当に生きて戻ってこられない覚悟もいたしましたけれども、医療の進歩、そういうもので決してがんだからといって、病気に負けないという事をお伝えしたくて…」と語った。

 手術を受けることを決意したのは「今までいろんな病気と闘って解放されたのに、これでお母さんの人生が終わってしまうなんて悲しい」という次女の言葉だったという堀。「自分だけの命ではない。娘たちのために生きなければいけないと思った」と、これまでを振り返りつつ、手術後の壮絶なリハビリ、家族のこと、現在の生活について明かした。

 今後の目標については「ボイストレーニングをしてちゃんと歌えるように練習してトレーニングをして、2年後にデビュー40周年なので、そのときにライブができればいいなと、目標に思っています」とにっこり。久しぶりの番組出演の感想を求められると「もっと緊張するのかなと思っていましたが、なんかお見苦しい点があったかと思いますけど、すみません。でも、頑張ります」と満面の笑みで、最後は黒柳と握手し「今度歌ってね」という黒柳のリクエストに「歌います!」と誓った。

 堀は3日のブログで、昨年のゴールデンウィーク明けには主治医から復帰も可能との見解が出ていたことを明かしつつ「しかし私自身がまだまだリハビリを重ねて、もう少し話せてからの復帰を希望し、年も明けて心機一転、このタイミングで、復帰する事を決意致しました」と説明。「その最初のお仕事として、テレビ朝日『徹子の部屋』に、番組出演させていただく事となり、先日収録を終えました」と報告していた。

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