【アニメキャラの魅力】不屈の扶桑魂で宙に舞う!大空のサムライ「坂本美緒」の魅力『ストライクウィッチーズ』

1月8日(木)9時38分 キャラペディア

(C)2014 島田フミカネ・KADOKAWA/第501統合戦闘航空団

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 パンツに見えるズボンを履いた少女たちが空を舞うアニメ『ストライクウィッチーズ』。萌えアニメの衣をかぶりながらも、現役自衛官も納得させる軍事考証と熱い展開は、実のところ男の子マインドをくすぐる「燃え」アニメでもあり、様々な需要を満たした人気作となりました。

 「坂本美緒」は主人公「宮藤芳佳」の師匠とも言える存在であり、この世界の日本である扶桑皇国の海軍少佐です。人類の敵・ネウロイと戦う最前線部隊・第501統合戦闘航空団の戦闘隊長でもありました。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■剣豪ウィッチ

 坂本少佐は、海軍付属小学校時代に扶桑海軍の剣豪・北郷章香に講道館剣術を学び、航空ウィッチとして戦場に出てからは空にも扶桑刀を携えて、いざとなればネウロイを刀で斬り伏せるという師匠ゆずりの剣豪ぶりを発揮します。初陣の扶桑海事変から、すでにその名は知られており、扶桑海事変を映画化した『扶桑海の閃光』では、偶然撮影隊がとらえた坂本少佐が飛行する姿も映されています。

 将校になってからも鍛錬を忘れず、起床ラッパが鳴る前から行う木刀の素振りは欠かしません。ただ、その精神は時に後輩にも向かい、特に未熟な芳佳やリーネにきつい特訓を課すこともありますが、豪放磊落で陰湿さがないためにその厳しさが恨まれるようなことはありません。

■不屈の精神

 少数の例外を除けばウィッチの魔法力は20歳前後に消失し、前線で戦うことはおろか魔法力をエネルギーとするストライカーユニットを動かすこともできません。坂本少佐も魔法力を失う「あがり」が近づくとともに、敵の攻撃を防ぐ「シールド」を張る力が弱まり、一時は僚友ミーナ中佐に出撃を止められることもありました。

 しかし、自分はまだまだ飛べると信じ、魔法術式を練り込んだ扶桑刀「烈風丸」を自ら鍛え、シールドがなくとも敵の攻撃をかわせる空中機動を身につけて、さらには必殺技「烈風斬」を編み出して前線に復帰しました。最終的には完全に魔法力を失いますが、その後も後進の指導として軍に留まっています。

■501の車の両輪

 固有魔法「魔眼」でネウロイの弱点である「コア」を見つけることができる坂本少佐は、501の戦闘の核となっています。常に「はっはっは」と豪快に笑って細かいことにはこだわらない坂本少佐。501の「お母さん」であるミーナ中佐とは正反対の性格で部隊をまとめています。

 訓練や実戦では厳しい坂本少佐も、それ以外のときは階級にこだわらず、自らの進言で基地につくらせた大浴場ではよく他の隊員たちと裸の交流をしています。その大らかさはまさに「お父さん」です。

■男でもあこがれるヒーロー

 坂本少佐は幼いころより戦場に身をおいていたため、少し女性らしさに欠けるところがありますが、それが坂本少佐の魅力を損じるようなことは一切ありません。常に前向きで自分に厳しく、自ら率先して敵に向かうその姿は、男であってもあこがれるまさに「ヒーロー」。これからもしっかりミーナ中佐の「旦那様」役として支えてあげてくださいね。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)

(C)2014 島田フミカネ・KADOKAWA/第501統合戦闘航空団

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