ゲームアイドル・杏野はるな、事務所社長との結婚を隠して活動していた? 「処女宣言」を信じていたファンは激怒

1月8日(木)18時0分 メンズサイゾー

 ゲームアイドルの杏野はるな(26)が、所属事務所「エッグコア」の社長・小林栄介氏と結婚していたという騒動が波紋を広げ続けている。


 事の発端は昨年12月末、小林氏が自身のFacebookで唐突に「私、小林は、はるなと結婚しています」と告白したことだった。その翌日、杏野はFacebookに「昨日、株式会社エッグコアの代表取締役社長より結婚についての記事が発表されました。しかしながら、現況と相違する部分が多くこの件につきまして環境の整理がつき次第、改めまして私から皆様へご報告致しますのでしばしお待ち下さい」との説明を投稿。だが、現在に至るまで杏野から追加のコメントはなく、ファンは突然の展開に動揺している。


 今月6日には、小林氏が自らの土下座写真とともに謝罪文を発表。杏野と結婚している事実をあらためて報告し、さらには「今後私と妻がどうなっていくのかは私もわかりません」「今後妻が望むならば『離婚』という選択も受け入れます」を告白。さらには、現在スポーツ紙に掲載されている杏野の連載は彼女が残したメモを基に小林氏が代筆していることを明かした。また、7日に杏野のTwitterが更新されたが、こちらも小林氏が代筆したもので「杏野のツイッターに書かせていただいていることをまずは謝罪いたします。責められるべきはおそらくは私でありまして、また、ここで詳細を書くことは杏野の代理人弁護士からも止められていますのでどうぞ、私の個人FBやアドレスにご連絡いただければと思っております。申し訳ございません」などと謝罪している。


 あまりの急展開に混乱してしまいそうだが、小林氏の書き込みなどを総合すると数年前から杏野と秘密裏に婚姻関係にあったが、彼女のTwitterやブログの更新が止まった昨年10月ごろに関係が破綻。小林氏に不満を持っていた杏野が「不倫」をしていたといい、現在は連絡がつかない状況だという。そのために仕事をキャンセルせざるを得なくなり、ファンや関係各所に迷惑を掛けている状態のようだ。夫婦そろって謝罪すべきだと考えている小林氏は手紙を送るなどしてコンタクトを図ったが、杏野からの反応はないとのことだ。


 15歳でデビューした杏野は、芸能界屈指のゲームマニアでレトロゲームコレクターとしても知られ、08年ごろから「ゲームアイドル」として活躍。また、歯に衣着せぬ発言で頻繁にブログが「炎上」しており、過去には人気ゲームソフト「ストリートファイターII」のロムカセットを"耐久実験"と称して冷凍・火であぶる・階段から落とすといった行為で破壊し、批判が殺到したこともあった。賛否ありながらも、それが他に類のない魅力となっており、アイドル界で独特の地位を築いていた。


「結婚していたなどという事実が明るみになれば、杏野がすんなり他の事務所に移籍するのは非常に困難。芸能活動を続けていくならば事務所に出戻るか、騒動を収めるために小林氏と何らかの形で接触しなければならない。長年かけて作り上げてきた所属タレントの"幻想"を自らブチ壊すことになっても杏野を引きもどしたいという、小林氏の捨て身の戦法なのでしょう」(芸能関係者)


 数々のお騒がせの極め付けといえる今回の騒動。杏野は2010年に「処女です」と宣言するなど、20代になっても男性経験がないことをアピールしていた。杏野の純潔を信じていたファンは少なからずおり、小林氏のFacebookで「夫婦で共謀して『処女でーす』『結婚相手探してまーす』『デジタルフォト買ってね』『DVD買ってね』って。じゅうぶん詐欺でしょ」「夫婦そろって『オタクってちょろいな』と笑っていたんだろ」「買ったDVDやカードを返品したらお金を返してくれるのか」と激怒コメントを投稿するファンも現れている。


 アイドルの恋愛が発覚するのは珍しくない昨今だが、結婚の事実を隠しながら活動していたというのは前代未聞。しかも、その相手が本来ならタレントの素行を管理すべき事務所の社長というのだからファンが激怒するのも無理はない。だが、アイドルが有力関係者と結婚するパターンは少なからず存在する。一昨年には、脱原発ソングなどで話題になったアイドルグループ「制服向上員会」の会長・橋本美香(34)が事務所社長との結婚を発表してファンを驚かせた。また、古くは「おニャン子クラブ」の高井麻巳子(48)がプロデューサーの秋元康(56)と、河合その子(49)がメイン作曲家だった後藤次利(62)と結婚している。


 オリコンチャート1位を獲得したアイドルグループ「仮面女子」のメンバーが事務所社長から性行為を強要されていたとの報道も話題になっているが、やはりアイドルは有力関係者に"食われている"のが実情なのだろうか。


「もちろん、マジメにアイドルを育成している事務所が大半ですよ。恋愛感情が入ると痴話ゲンカや破局した場合に仕事に支障をきたすため、事務所内恋愛を『絶対NG』にしているところもある。もし今回のように恋愛や結婚が表ざたになれば、回復不可能なイメージダウンになってしまいますしね。しかし、一部に"商品"に手を付ける関係者がいたり、公私にわたる長年の信頼関係が恋愛に発展してしまうことがあるのも事実です。悪質なケースでは、社長が次から次に新人に手を付けて『ハーレム状態』になっている事務所も存在する。関係を拒否したらプッシュしてもらえず、有力者と男女の仲になればグループ内でのステータスが上がるという事情もあるため、アイドルは要求を受け入れてしまうのです。しかし、ひとたびトラブルになればネットやメディアなどで明るみになってしまう時代ですから、かなりリスキーな行為といえるでしょう」(芸能関係者)


 ほとんどのアイドル事務所が公私混同を避けているというのは安心できる材料だが、男女の仲は理屈や損得では割り切れないのもの。今後もファンを失望させる事件が起きる可能性はないとは言い切れなさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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