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ハン・ジヘ「イ・ソンギュンとメロ演技..ソ・ジソプ、ユ・スンホもOK」[インタビュー]

Mnet動画1月8日(火)18時18分

全38部作で緊迫感溢れるドラマとして視聴者から愛され、人気の内に終了したMBC週末ドラマ『メイクイーン/MAY QUEEN』。作品終演後インタビューのためにeNEWSと顔を合わせた俳優ハン・ジヘ(28)は、劇中のキャラクターチョン・へジュからまだ抜け出せないようで、最初の質問からインタビューが終わる最後の瞬間までも自信溢れる姿と前向きな考え方だった。

「髪を短く切った後は多くの人が私だと分からなかったのに、今は『メイクイーン/MAY QUEEN』チョン・へジュとして皆さんお分かりになる。俳優は役柄を演じてこんな風に生きるようになるようです。私は本当はへジュよりもうちょっと大人しいタイプで、ボスになるスタイルでは全くないんです(笑)」

『メイクイーン/MAY QUEEN』は10%台の視聴率で始まり、以降継続して視聴率上昇を続け20%台を超え、6話分延長され第38話の最終回では26.4%(AGBニールセンメディアリサーチ)の高い視聴率で有終の美を飾った。結局『メイクイーン/MAY QUEEN』主演たちは『2012 MBC演技大賞』で連続ドラマ部門男性最優秀演技賞(キム・ジェウォン)、女性最優秀演技賞(ハン・ジヘ)、男性優秀賞(ジェヒ)が総なめにした。また黄金演技賞(イ・ドクファ)、今年の作家賞(ソン・ヨンモク)まで追加し5冠王の栄誉を抱いた。

「賞というのは1人の力でもらえるものでは決してない。なので当然助けてくれたありがたい人たちの名前を呼んで、その喜びと栄光を分け合うのが一番大切です」授賞式を2日前に控え行われたインタビューで話した通り、彼女は授賞式当日、授賞所感で制作陣と出演陣、そして所属事務所と家族たちの名前を並べ、感謝の気持ちを伝えた。

ハン・ジヘにとって『メイクイーン/MAY QUEEN』は格別の意味を持った作品だった。2010年の結婚後米国での生活のため生まれた演技の空白への憂慮をこの作品でさっぱりと洗い流したからだ。幸いにも結果は成功的であった。しかし目に見える成功の裏側には続くアクションシーンと涙を見せるシーン、そして放送当日の撮影など苦労が存在した。

「ほとんどのアクションシーンは直接やった。もちろん時には制作陣の編集の力を借りたりもしたが...(笑)涙の演技もアクションシーン同様大変だった。寒い時も周辺が騒がしい時も『シュート』がかかれば泣かなければならなかった。台本を準備する時間が十分でなく、特に難しかった。事実韓国の全ドラマの主演たちがみんなそうだって言う」

物理的な難しさと合わせて作品をいわゆる『ジェットコースタードラマ』として眺める一部の視聴者の痛い視線もやはり大きな負担になった。復讐を大きな柱に拉致、暴行、殺人など行き過ぎな刺激的な素材と、連続して登場する作為的な構成が糸のように絡まり、足を引っ張ったからだ。

特に作品の終盤、チョン・へジュ(ハン・ジヘ)が作品の中で『悪の枢軸』チャン・ドヒョン(イ・ドクファ)の実の娘だという事実が明かされた時はこういった憂慮と非難が極限に達した。しかしハン・ジヘは最後まで『メイクイーン/MAY QUEEN』制作陣を信じて黙々と自身の演技に最善を尽くす姿で一貫していた。

「チョン・ドヒョンがへジュの父親という事をどうやって解き明かすかについてスタッフたちの悩みがあった。この内容を37〜38話で整理しなければならなくて大変だった部分があった。事実俳優たちの立場からはただ「この状況を、このシーンをどうやって真実味を持って見せることが出来るのか」について悩むだけだ。やはり私もそうやった」

周囲の一部の憂慮のように現実で愛する人との結婚が作品の中の配役や、役柄に大きな制約を与えないという点も強調した。普段から派手に露出していた俳優ではなかったが、以前『エデンの東』撮影時も現在の夫と恋愛中だったことも一役買った。検事である夫は妻ハン・ジヘの俳優という職業を理解し、配慮してくれる心強い支援者だと。

「結婚前に作品活動について話をたくさんした。私が俳優だけに夫も仕事についてとても理解してくれるタイプだ。ただ作品に入ったら忙しいスケジュールのためにテレビだけで会わなければならない点が一番大変だそうだ(笑)」

出たついでに次期作で演じてみたい役柄と共演してみたい男優について聞いてみた。いいづらいだろうとの予想とは違い、イ・ソンギュンを筆頭にソ・ジソプ、ユ・スンホなどの答えが溢れ出た。

「医者をやってみたい。髪がボサボサで熱血で...イ・ソンギュンとメロ演技をしてみたい。彼が出演したドラマをたくさん見た。特に映画『私の妻の全ての事(原題)』は私が好きな映画BEST3に選ばれる程だ。もっと?ソ・ジソプ、ユ・スンホも演技パートナーとして会ってみたい」

写真=キム・ビョングァン記者

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データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア