貞子が成人式に“出現”、会場から悲鳴も

1月8日(月)23時19分 ナリナリドットコム

初代「リング」から20年が経ち、2018年に“ハタチ”を迎えた貞子が1月8日、新成人を祝福するため、映画「リング」生誕地・角川大映スタジオのある調布市の成人式にサプライズで現れた。

この日、成人式の会場となった調布市グリーンホールには大勢の新成人が集まっていたが、そこでおもむろに司会者から「実はこんな方からもお祝いのメッセージをいただいております」というアナウンス。

会場にメロウなピアノ曲が鳴り響く中、スクリーンには「祝成人。新成人の皆さんご成人おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。ところで…実は私も皆さんと同じ二十歳」という文字が映し出された。

だが、やがてその映像が乱れ始めると、そこに映し出されたのは井戸。ただならぬ様子にざわつき始める会場内。そしてそこに電話の音が鳴り響いた後、ステージに貞子が登場すると、会場は「キャー!」という、悲鳴とも歓声ともつかぬような大きな声に包みこまれた。

そうした中、司会者のもとに歩み寄った貞子は新成人に向けた手紙を渡し、代読するようリクエスト。その手紙には「皆さんご成人おめでとうございます、貞子です。映画『リング』が生まれてから今年で20年。つまりわたしも新成人ということで、今日はやってきました。皆さんにお祝いのプレゼントがあります!」と書かれており、1月26日公開予定のシリーズ最新作『ザ・リング/リバース』の前売り鑑賞券を差し出した貞子の姿に、会場は大歓声。

そのまま貞子も抽選会に参加することになり、ボックスの中からハガキを1枚だけ引き当てようとするも、最凶ヒロインらしく、複数のハガキをブワーッとまき散らし、会場を騒然とさせた……かと思うと、そそくさと散らかしたハガキを片付け始めた貞子。意外に礼儀正しいその姿に、会場に集まった新成人たちも大笑い。そして最後に司会者から「貞子さんも皆さんと同じ、今年で20歳になります。ご成人おめでとうございます!」と呼びかけられると、貞子に対して会場全員から祝福の拍手が送られた。

そんな大盛り上がりの成人式も無事に終了。会場の外に集まった新成人たちのもとに貞子も参上し、彼らと一緒に記念撮影。新成人にとっても、貞子にとっても印象深い成人式となったようだ。

シリーズ最新作「ザ・リング/リバース」は1月26日より全国公開。

ナリナリドットコム

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