FES☆TIVE:【ライブレポート】新年初のイベント!NPP2020ステージ Zepp Divercity(TOKYO)”ポジティブ”で”アクティブ”なステージで会場を熱狂&虜に! FES☆TIVEの新年のスタートは最高の熱量を発した

1月8日(水)21時0分 Second Innovation

2019年を最高の輝きとともに大躍進したアイドルたちが新年のお台場に大集結する、新年一発目のアイドルイベント、ニューイヤープレミアムパーティ(NPP)2020が今年も開催。記念すべき2020年をお祝いしようと、多くのアイドルグループが熱く、躍動的なステージを展開。新年から高い盛り上がりを見せた。このイベントから2020年のアイドル界が始動する。

そんな新年の豪華イベントに、”お祭り系アイドル”の青葉ひなり、真野彩里愛、土光瑠璃子、近藤沙瑛子、南茉莉花の5人組グループ「FES☆TIVE」。『フェスティバル』 『ポジティブ』 『アクティブ』がグループ名の由来となっており、その力強くて明るいパフォーマンスで今まで多くの人を魅了してきた。このイベントにおいても初日のトリ前に登場。持ち前のアクティブなパフォーマンスにより会場は熱狂させ、まさに”お祭り”状態になっていた。今回はそのステージの様子をライブレポートでお伝えする。

ここまでのステージでもかなり熱量を発していた、NPP2020。そのステージにお祭り系アイドル、FES☆TIVEが舞い降りた。FES☆TIVEが会場を更にヒートアップさせる結果にー
ー。

お祭りアイドルらしく祭り太鼓と篠笛が鳴る出囃子に観客は早速クラップで応え、メンバーを迎え入れた。中には既にジャンプする観客も。メンバーが1人ずつ登場し、SEに合わせて華麗に踊っていく。

そして5人が揃ったところで2020年初めて披露する楽曲が告げられた。その楽曲は「ハレとケあっぱれジャパニーズ」。昨年9月にリリースされたシングルで、”日本の良さ”をFES☆TIVEらしいミュージックで伝えるのがこのナンバーの特徴。スタートでリズミカルに歌い上げる5人。綺麗なサウンドに合わせてステージを横移動し、観客も合わせて移動。スタートから熱狂への確信を持った。このままエキサイトしていく会場が容易に想像できた。メンバーは綺麗で勢いがあるサウンドに合わせ、ターンや手を大きく振るなどダイナミックなアクトを魅せていく。ラップ調のパートも軽やかでリズミカルに歌い上げていった。
サビでは疾走感のあるメロディーにマッチするように両手を上下左右に振り、ステージを歩くなど、元気に熱演。ファンはそのパフォーマンスに呼応するようにフリコピを行なっていった。終盤ではサークルを作り、歩いていく。そして拳を上げ、クールながら綺麗に踊っていった。ラスサビで更に勢いが増し、どんどん強く踊っていく5人。両手で丸を作ったり、手をヒラヒラと振ったりと印象的なダンスを魅せていった。観客はジャンプして一緒に歌い、存分に愉しんでいる姿が見られた。FES☆TIVEは更にこの会場をヒートアップさせていく。

2曲目はリズムが気持ち良い「オトメ・ケセラセラ」を投下。パワフルに前方へパンチする振りを魅せる。そして綺麗に歌い上げながら、『フゥ フゥ』と合間に掛け声を入れていき、観客をどんどん高める。サビ前では<踊れ 踊れ 踊らにゃ損損!>と歌う。その歌詞通り、サビでは観客がノリノリになって大きく踊っていた。5人は迫力のあるダンスのパンチ、アッパー、キックなどの振りを魅せていった。2番のサビではメンバーが1体1でVSのようにパンチなど、スパーリングのような力強いアクションを魅せていった。間奏ではクールに拳を掲げ、『オー オー!』と観客と共に歌っていった。最後までアクティブに熱演。元気の良いステージングを披露してくれていた。

3曲目は「マジカルパレード」。キラキラとした音に合わせて華麗に歌い上げていく。スタートからジャンプを止めない観客。キュートでありながら美しく歌い上げてくFES☆TIVE。サビでは手をくるくると回した後、時間差でジャンプ。流動性のあるパフォーマンスを展開していった。FES☆TIVEの”魔法”にかかるように会場の全員がどんどん魅了されていった。土光瑠璃子が美しいソロ歌唱を奏でた後は、全員でジャンプ、そしてフロアにウェーブを作るように要求。多くの観客が時間差で飛んでいった。最後までジャンプをしてFES☆TIVEのステージを存分に味わっていた。

4曲目は繋ぎで人気曲「大和撫子サンライズ」を披露。心踊るメロディーに合わせて、両手を斜め上に掲げ、勢いよくターンをしていく。ターンも一回転したところで逆回転。観客も合わせてその場で大きくターンしていった。メンバーがステージを自由に移動することで、愉しげな空間が広がっていた。サビではトコトコと歩きながらリズムに合わせてキック。ファンからは熱いコールが送られていた。会場はポジティブでアクティブな雰囲気が漂っていた。どんどんターンして高まる会場。気持ち良さすら感じた。間奏ではヘドバンを行なった後、拳を上げクールに踊り上げた。そして体全体を使って激しくダンスしていった。最後までジャンプ、コール、クラップと自分なりの楽しみ方で観客は熱狂していった。

4曲を連続で披露した後、新年初MCとなった。挨拶と自己紹介を行い、大きな歓声が送られた。そして新衣装になったことを告げ、観客から嬉しそうな声が飛んだ。

MCを終えた後、再度楽曲の披露へ。

5曲目として「シダレヤナギ」のタイトルコールがされると、大きな歓声が起こった。花火の音が入ったサウンドから和風のサウンドへと展開。そして大きなクラップ、コールが起こった。美麗な歌声とダンスで観客を更にステージに引き込んでいく。サビでは手を上げながら、美しいハーモニーを奏でる5人。コールでFES☆TIVEのパフォーマンスをアシストしていく観客。その関係が非常に素晴らしい。終盤では青葉ひなりから真野彩里愛へと繋ぎ、それぞれ丁寧に歌い上げた。最後まで可憐でありながら力強く熱演。終始、気持ちの昂りを感じていた。

6曲目は「ゆらゆらゆらり恋心」を披露。疾走感のあるメロディーマッチした5人の綺麗な歌声が響いた。リズム合わせて体を揺らし、丁寧に歌い上げる。5人の美しい歌声のハーモニーが会場に響き渡った。更にFES☆TIVEの虜になる。

7曲目は2/26にリリースする新曲「しゃかりきトップランナー」を初披露。クラップしながら体を大きく動かすFES☆TIVE。明るいサウンドに合わせ軽快に歌い上げる。そして大きくステップし、両手を天へと翳していく。時にステージを歩いたり、勢いよくステップしたりと緩急のあるアクションを展開していく。サビは<昨日のキミより速く 昨日のキミより高く>とライバルへの挑戦、高みを目指すことを、手足を前と横へ振ることで見事に表現。そして野球のボールで打つ振りやクラウチングスタートなどスポーティなダンスも特徴的。FES☆TIVEらしく爽やかで元気に高みを目指す様を魅せていった。<ファイト> <頑張れ>などエールを送る歌詞も非常に勇気付けられる。終盤では土光瑠璃子の美しいソロ歌唱から近藤沙瑛子と青葉ひなりへと歌い継いでいった。この楽曲でも『わっしょいわっしょい』とお祭りのようにどんどん盛り上がっていった。全力を出してポジティブに前へ進むFES☆TIVEにぴったりの楽曲タイトル”しゃかりきトップランナー”と言える。このシングルは2/26にリリースされる。ぜひ期待して欲しいと思う。

FES☆TIVEの新年初ステージは最後の一曲となった。最後はグループの代表曲「OIDEMASE〜極楽〜」。イントロから大きな歓声が起こり、メンバーがステージを左右に移動しながらターンするダンスに合わせて、会場の多くが同様のダンスを踊り、ヒートアップしていった。とにかくターン・横移動を行い、観客はどんどん熱狂。サビでもコール、ジャンプを行いとにかく盛り上がっていく。激しく全身全霊で踊る姿に、観客のハートは更に掴まれていった。横移動、ターンを繰り返し、会場は狂騒空間へ。それでいて爽やかで気持ち良い空間になっているのだから、FES☆TIVEのステージは素晴らしい。これも力量の高さ、大きな魅力の一つである。最後まで大きな盛り上がりを見せ、ボルテージは最高潮へ。<楽しんだもの勝ち>。その歌詞通り、多くの人がFES☆TIVEのステージに集中し、存分に愉しんでいた。熱量を残したまま、FES☆TIVEの新年初ステージは終了した。最後に『わっしょーい!』とみんなで言って、FES☆TIVEはステージを後にした。

2020年も変わらない熱量を見せてくれたFES☆TIVE。今年もその『フェスティバル』 『ポジティブ』 『アクティブ』全開のステージ、活動を行ってくれるだろう。彼女たちが誇る、熱量の高いライブは今年もアイドル業界を引っ張っていってくれることだろう。前述の通り、2月には新曲リリースを控えている。2020年というメモリアルな年に、FES☆TIVEが更にインパクトの残るステージを展開してくれるに違いない。ぜひFES☆TIVEのライブに足を運んで一緒に熱狂してもらいたい。その”ポジティブ”で”アクティブ”な、”フェスティバル”のような魅力の虜になるから。2020年もFES☆TIVEの動向には目が離せない。

TEXT:石山喜将
PHOTO:名和洋助

【セットリスト】

1.ハレとケあっぱれジャパニーズ
2.オトメ・ケセラセラ
3.マジカルパレード
4.大和撫子サンライズ
MC
5.シダレヤナギ
6.ゆらゆらゆらり恋心
7.しゃかりきトップランナー
8.OIDEMASE〜極楽〜

◆FES☆TIVE公式サイト フェスティブ
http://festive.rizepro.net/

◆FES☆TIVE Twitter
@FESTIVEofficial

Second  Innovation

「ポジティブ」をもっと詳しく

「ポジティブ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ