元キャンディーズ・藤村美樹、表舞台から消え教会で「奉仕活動」の日々

1月8日(水)16時0分 週刊女性PRIME

'11年の田中さんの葬儀に参列する藤村美樹(右)と伊藤蘭。今も容姿は変わらないという

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「普通の女の子に戻りたい」

 と『春一番』や『年下の男の子』で知られる3人組アイドル『キャンディーズ』は人気絶頂の1977年夏にライブのステージ上で突如、解散を宣言。翌'78年の4月に解散した。

■藤村美樹の現在は……



 メンバーだった“ミキちゃん”こと藤村美樹、“スーちゃん”こと田中好子さん(享年55)、“ランちゃん”こと伊藤蘭はそれぞれの道を歩くことになる。

「藤村さんは'83年に、期間限定でソロとして歌手活動を再開しましたが、ほどなくして実業家だった尾身善一さんと結婚し、そのまま芸能界を引退したんです。

 最後に公の場に姿を現したのは、'11年に亡くなった田中さんの告別式。伊藤さんと2人で、涙ながらに弔辞を読む姿に胸打たれたことを覚えています」(ワイドショー関係者)

 昨年5月、'41年ぶりに歌手活動を再開した伊藤とは対照的に、表舞台から完全に姿を消した藤村。そんな彼女は、一般の主婦として人生を歩む一方“クリスチャン”としての活動に力を入れ続けていた。

「藤村さんはカトリックの家に生まれ育った熱心なクリスチャン。都内の教会で定期的に行われている勉強会や、清掃活動に積極的に参加しています。藤村さんの娘で、映画『この世界の片隅に』の声優も務めた女優・尾身美詞さんも、同じ教会で奉仕活動をしていますよ」(藤村の知人)



■驚くべき藤村の“熱量”



 クリスチャンにとって特別な意味を持つ昨年の12月24日、藤村母娘は、普段から通う教会に足を運んでいた。

「この日は、キリスト教の礼拝『クリスマス・ミサ』が行われたんです。ミサは夜9時から始まったのですが、早々に美樹さんはいらっしゃっていて、礼拝堂の中でも前列に着席していました。

 黒のトップスとスカート姿という“全身黒コーデ”に白のネックレスをつけていて、とても上品な装いでしたね。ミサが始まると、神父の話を真剣に聞いたり、聖歌を合唱する姿はやはり、熱心な信者という感じでした」(ミサ参加者のひとり)

 さらに、藤村は今回のミサで“重要な役割”を担っていたそう。

「美樹さんは、説教を始めた神父側に移動して、聴覚障がいの方に向けた“手話”を始めたんです。長年、手話をたしなんでいるようで、当日も完璧な所作で驚きましたね。約1時間半のミサが終わったあとに行われたパーティーにも顔を出した美樹さんは、多くの参加者たちに挨拶して回っていましたよ」(同・ミサ参加者のひとり)

 活動に取り組む“熱量”は、アイドル時代から変わっていないようだ──。

週刊女性PRIME

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