ホリエモン『R-1』ブレーンにエハラマサヒロ 「傾向と対策を知ってる」と太鼓判

1月9日(火)14時1分 オリコン

『R-1ぐらんぷり2018』1回戦後の囲み取材に応じたエハラマサヒロ (C)ORICON NewS inc.

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 “ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(45)が9日、東京・新宿のシアターブラッツで行われた“ひとり芸日本一”を決める『R-1ぐらんぷり2018』1回戦に出場。プロ野球・近鉄やフジテレビの買収計画など過去の騒動を全てネタに盛り込み、大きな笑いを獲得した。

 『ドラえもん』の、のび太をイメージしたという衣装でホリエモンが登場すると会場には笑いが。R-1決勝常連のエハラマサヒロがブレーンとなり、小学校の作文コンクールという設定で、大人になって球団やフジテレビを「買いたい」と夢を語るネタで笑いを巻き起こした。

 終了後に囲み取材に応じた堀江氏は「初めての経験なので、ミュージカルの初演のときぐらい緊張した」と苦笑い。手応えについては「一応、笑いのポイントで笑いが出たので、とりあえず安心した」と笑顔。ネタに関しては「身を削ってます」と言い切ったが「人の何十倍も身を削ってるんですけど体重は全然、変わらない」とジョークを飛ばした。

 プライベートでも親交のあるエハラをブレーンに据えた。緊張からネタが飛んでもリカバリーができるようにと作文を読むネタにするなど、随所に細かいサポート。そして堀江氏が驚いたのが、その分析力だ。「プロのアドバイスってすごい。彼は、すごい分析している。『R-1ぐらんぷり』の最近の傾向と対策をすごい知ってる」と舌を巻いた。

 初めて人にネタを書いたというエハラは「前まではアキラ(100%)さんがめちゃくちゃウケても3回戦で落ちた。それを受からすようになったから、今の僕では無理だから今年(出場を)止めたんです。裸が流行っているから、そっちに行くんじゃなくて、堀江さんが持っているもので勝負したい」と参謀役となった真意を明かした。

 そして「堀江さんは舞台根性がすごいので、どこに行っても緊張しない。舞台に立ったときの、どっしり感がすごいから見てる人が焦らない」と絶賛し「なんでもやってくれる方なので作りやすい。ここまで行ったら、おもろいなのラインを超えさせてくれる。うれしいです」とブレーンを満喫していることを語った。

 2人でラインなどを使い、ネタを作成している。新ネタの構想は多くあるが堀江氏は「練習時間を取れるかどうか…」とぽつり。ただ、エハラは「自分のネタを考えるよりも簡単なんです。事件も山ほどあるんでね」とにやりとし、堀江氏も「お笑いをやるので覚悟を決めてる。フルでOKにしてます」と過去のできごとも全てネタにしていいという。

 優勝賞金の500万円についてエハラは「半分の250万円はもらいます」と宣言。もともと賞金に興味を示さなかった堀江氏は「全然、あげるよ」と快諾し、エハラは喜びの声を出していた。結果は9日夜に発表されるが、果たして通過となるか。

 『R-1ぐらんぷり2018』1回戦は東京、名古屋、静岡、北海道、福岡、大阪、埼玉、千葉、沖縄の各地で13日まで行われ、決勝は今年春にカンテレ・フジテレビ系列の全国ネットで生放送される。昨年はお盆で股間を隠すというギリギリの裸芸を披露したアキラ100%が優勝した。

オリコン

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