「悪い大人たちにだまされるなよ!」元光GENJI諸星和己が仮面女子に"アイドルの心得"を伝授!

1月9日(金)19時0分 おたぽる

元光GENJIの諸星和己が仮面女子に…!?

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 1月1日に発売したシングル『元気種☆』がオリコンウィークリーチャート1位を獲得、また1月7日からは冠番組『仮面女子のやっぱり全力だね〜!』(テレビ東京)もスタートするなど、昨年から勢いに乗るアイドルグループ・仮面女子。そんな彼女らが1月7日に東京・秋葉原の常設劇場『P.A.R.M.S』で行った「新曲大ヒット御礼」イベントには、アイドル界の大先輩、元光GENJIの諸星和己がゲスト出演。アイドルとしての心得を伝授した。

 諸星は仮面女子の代表曲のひとつでもある『夏だね☆』の途中でステージに登場。ステージにあった旗を振り回したかと思えば、ピコピコハンマーでメンバーや観客の頭を叩くなど大暴れ(本当はローラースケートで登場予定だったが、直前になってローラースケートが壊れたというアナウンスが。残念)。

 続くメンバーとのトークでも諸星は大暴れ。昨年、仮面女子と「東京ボーイズコレクション」で競演した際に、メンバーが振るはずだった旗をステージ上で振り、メンバーから「旗、返してください! 旗、返してください!」とステージ上で言われていたと暴露。その「返してください!」といっていたのは、スチームガールズの澤田リサで、彼女はタジタジに。

 諸星はほかにもメンバーに「楽屋がすごく汚い」と苦言、「冠番組持ってるの!? 出して!」「申し訳ないけどお前たちと育ちが違うから。ひとつひとつ1からやってきただろ? オレはいきなりデビューですぐナンバー1だから。苦労を知らないんだよ」と自由気ままなコメントを次々と展開した。

 とはいえ、ふざけているだけではない。メンバーから"アイドルとしての心得"を聞かれると「まず楽屋をキレイにすること」としつつ、「オレたちの時代はレコードでA面B面だった。そこからCDになっただろ。ABCDになって、そのCDの時代も終わって、これからは『E=営業、イベント』、『F=ファンだよ』。EFから音楽を発信していけ」、「悪い大人たちはいっぱいいるから、そういうやつらにだまされるなよ。心にも仮面をして接していけ。オレが一番苦労しているところだ、それ。オレの時代は天狗っていうお面だった(笑)。天狗になっちゃいかん!」とアイドル界の酸いも甘いも噛み分けた男ならではのコメントを披露した。

 そして、最後の囲み取材でメンバーが「ガラスの十代」について触れると「(CHAGE & ASKAの)ASKAさんが作ってくれた曲だからやめろ(笑)。まだ早い!」となかなかスリリングなコメントを出すなど、大先輩としてトークスキルの高さを見せ付けた。この諸星の姿を見て、仮面女子のメンバーたちもアイドルとしての心得のほか、トークの技術も吸収できたのではないだろうか。
(取材・文/高橋ダイスケ)

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