木下優樹菜、離婚でシングルマザーになるも「テレビに出る気はさらさらない」

1月9日(木)4時30分 週刊女性PRIME

木下優樹菜

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「予想どおりだった」

 業界関係者の多くがそう語っていた木下優樹菜・フジモン夫婦の離婚。すでに1年以上も前から別居していて、本人たちは直接関係性はないとしていたが、あの『タピオカ騒動』以来、彼らの離婚は時間の問題だと見られていた。

 そんななかで明らかになった離婚だが、所属事務所はすでに木下の芸能活動休止を発表しており、今後の生活がどうなるのか懸念する声も聞かれる。今後、復帰するとしても、テレビ出演のハードルはかなり高くなるという。

「ママタレとして芸能活動するのはもう無理でしょう。後藤真希さんもそうでしたが、支持層のママたちがそっぽを向いてしまいましたから。スポンサーも彼女の起用をよしとしないでしょうし、どんな形であろうとテレビ出演したら叩かれるのははっきりしています」(テレビ局関係者)

■元夫・藤本敏史の“金銭的サポート”も



 ところが近年のテレビ界では、『しくじり先生』(テレビ朝日系)や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)といった、“騒動の当事者をあえて出演させ視聴者の興味をひく”番組もよく見受けられる。

 過去に起こした不祥事や遭遇した災難をネタにして、番組内で反省や謝罪、また心情を吐露してもらうことで禊(みそぎ)をすませたり、過去を清算してもらおうという狙いなのだろう。特に最近はそのスパンが短くなっているようで、昨年5月に不倫が報じられた原田龍二はすでにその年の大みそかの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演、『アパ不倫』でおなじみ袴田吉彦とともに登場し、笑いを誘った。

 それでいえば、例にもれず木下優樹菜も“かっこうの的”だ。

 ただ、木下の場合はまだ現在進行形の騒動であり、原田のように笑いに変えることができる話ではない。一歩間違えると番組サイドも非難を浴びかねないのでオファーには消極的になっているのが現状だ。しかし、実の彼女はというと……。

「木下さんはテレビに出演する気などさらさらないようです。それよりもテレビに出ることで当時ブログなどで顔出しをしていたお子さんに被害が出ることをいちばん懸念しているみたいです。本人も出れば必ず叩かれるとわかっていますので、あえてそんな危険は冒さないでしょう。イメージ回復は難しいですから、生活費に関しては藤本さんもサポートするのでそこまで不安はないでしょう。ですから、このまま芸能界から消える可能性もありえますね」(芸能プロ関係者)

 せっかく築き上げた“ユッキーナブランド”を一瞬の的外れな正義感で失ってしまうなんて、芸能界はなんとも落とし穴の多いところである。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>

◎元フライデー記者。現在も週刊誌などで取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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