『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル監督最新作、米公開が2022年に1年延期

1月9日(土)12時30分 THE RIVER

『セッション』(2014)『ラ・ラ・ランド』(2017)のデイミアン・チャゼル監督による最新作『バビロン(原題:Babylon)』の米公開日が、2021年12月25日から1年の後ろ倒しとなる2022年12月25日に延期されたことがわかった。米Deadlineが報じている。

『バビロン』は、1920年代、サイレント映画からトーキー映画へ移り変わる頃のハリウッドを舞台とする、史実とフィクションを織り交ぜたR指定のオリジナル作品。2019年7月に初報が伝えられ、11月には2021年12月の米公開が発表された。

このたびの報道によれば、新たな公開日となる2022年12月25日に、米映画館での限定上映が開始されるとのこと。その後、2023年1月6日より上映規模が拡大されていくという。延期の主な理由は伝えられていないが、今もなお拡大の一途をたどる新型コロナウイルスの感染状況を鑑みての判断と見られる。

本作には『オーシャンズ』シリーズや『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)などで知られるブラット・ピットが出演する。企画発表時、ピットと共に出演交渉が伝えられた『ラ・ラ・ランド』エマ・ストーンはスケジュールの都合で離脱した。その代役として『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でピットと共演したマーゴット・ロビーが交渉中と報じられている。

プロデューサーにはチャゼルの妻オリビア・ハミルトン、『フィフス・ウェイブ』(2016)マシュー・プルーフ、『ラ・ラ・ランド』のマーク・プラット、俳優トビー・マグワイアら、錚々たる顔ぶれが揃っている。配給は米パラマウント・ピクチャーズが担当。製作費には推定8,000万ドルから1億ドルが投じられる見込みで、チャゼル監督史上最大規模の1作として注目されている。

Source:Deadline

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