ASKAと小山田壮平、突然のブログ交流 ファン「危険な匂いがする」

1月10日(火)18時29分 J-CASTニュース

ASKAさんのアルバム「12」(ユニバーサル・シグマ、2010年2月)

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歌手のASKAさん(58)が2017年1月9日昼、若者に人気のミュージシャン・小山田壮平さん(32)へ向けたメッセージをブログに投稿した。小山田さんの楽曲を「本当に素晴らしい」と絶賛した上で、「いつか、語り合いましょう」と呼び掛けたものだ。

このメッセージを受け、小山田さんも同日夜のブログで反応。「あなたは僕の特別な人です。いつかお会いできる日を、楽しみにしています」などと熱を帯びた語調で、ASKAさんへ返答している。この二人を結びつけたものは何なのか。



ASKA「いつか、語り合いましょう」



ASKAさんは9日昼、自身のブログに「小山田君、ありがとう。」と題した記事を投稿。ブログの冒頭では、小山田さんの音楽性について、



「若い世代の音楽に疎い僕だけど、君の歌は知っています。君の発した(敢えて発したと言う)繊細な言葉のファンであることを述べておきます。『革命』(編注・小山田さんの楽曲)は、本当に素晴らしい」


と絶賛。その上で、「音楽に世代観はあっても、線のように区切られた世代というものはありません」などとして、



「いつか、語り合いましょう。それが、公の場所でも、隠れ家のような場所でも構わない」


と呼び掛けている。



記事の末尾でASKAさんは、「若いミュージシャンと出会ったときに、必ずこの言葉を投げかけます」と前置きした上で、「一緒に、頑張りましょう」とのエールも送っている。



こうしたASKAさんからのメッセージに、小山田さんは9日夜にブログ上で「返答」。ASKAさんの楽曲にまつわる自身のエピソードを明かしつつ、「本当に感謝しています。あなたの音楽にたくさんの喜びをもらっています」と思い入れの強さを綴った。



その上で、



「ASKAさんの感じたことを、音楽を、あなたを待っている多くの人たちと同じように待っています。あなたは僕の特別な人です。いつかお会いできる日を、楽しみにしています」


とのメッセージを送っている。



過去の2人をつなぐモノ



ASKAさんとブログ上で「交流」した小山田さんは、2007年結成のロックバンド「andymori(アンディモリ)」のリーダーを務めていたことで知られる。同バンドは若者を中心にカリスマ的な人気を集め、12年に発表したアルバム『光』はオリコン週間ランキングのトップ10に食い込むヒット作になった。



このように、若手ミュージシャンのホープとして脚光を集めていた小山田さんだが、一方で私生活での「奇行」もたびたび指摘されていた。



12年11月には脱法ハーブの使用で警察から事情聴取を受けたとして、公式サイト上で謝罪。13年7月にも、約4.5メートルの高さから河川へ自ら飛び降りたことで重傷を負い、予定されていたツアーが全て中止となる騒動を起こしていた。



その後、アンディモリは14年10月に解散。小山田さんは現在、15年7月に結成した『AL(アル)』という新バンドで活動している。



こうした経歴を持つ小山田さん。一方で、ASKAさんは14年に覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕されて有罪となり、16年にも同容疑で逮捕されながら釈放されて不起訴となっている。この2人の交流に、事情を知る音楽ファンからは心配の声も漏れている。ツイッターやニュースのコメント欄には、



「ASKAと小山田は危険な匂いがする」

「(小山田さんは)あまり人目にふれてほしくなかったなとは思う」

「ASKAと小山田壮平が繋がってしまった感はある。変な人に目をつけられたり、悪い方向にいかないといいですけどね...」


といった書き込みが寄せられている。

J-CASTニュース

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