NGT48、2日連続でギネス新記録 “最速”でおにぎり100個

1月10日(水)5時0分 オリコン

2つのギネス世界記録ホルダーとなった NGT48(C)AKS

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 新潟を拠点とするアイドルグループ・NGT48が9日、2日間連続でギネス世界記録を樹立した。8日の「1時間で押された最多手形ペイント」で1231人の新記録を作ったNGT48はこの日、新潟市内のNGT48劇場で「100 個のおにぎりを作る最速時間」に挑戦。メンバー22人、今村悦朗劇場支配人らスタッフ3人の計25人で、おにぎり100個を4分39秒62で握り、ギネス世界記録に認定された。

 10日にNGT48劇場オープン2周年を迎えるNGT48は、8日・9日の2日間で2つのギネス世界記録に挑戦。この日は米どころらしく、新潟のブランド米「新之助」で「100個のおにぎりを作る最速時間(Fastest time to make 100 rice balls(team))」にチャレンジした。

 1つ100グラム以上、形を統一させる(今回は丸形)、外から具材が見えないようにするなどの厳しい審査基準があり、標準記録5分以内が条件。昨年末から何度か練習を積んできたメンバーは気合十分で臨んだが、白米をおひつから取り出す際にメンバー同士がぶつかったり、おにぎりの大きさがバラバラだったりと、終始ドタバタ。悪戦苦闘しながら何とか100個のおにぎりができあがったものの、崩れないように握り直すなど、標準時間の5分いっぱいまで使い切った。

 厳正な審査の結果、今村支配人の時間計測のミスで「5分3秒」とタイムオーバーしていたことが判明。さらに、具材の梅干しが見えるおにぎりが一つ見つかり、失敗に終わった。喜ぶ準備をしていたメンバーは、まさかの結果に落胆した。

 このままでは気持ちよく2周年を迎えられないと、メンバーは「もう1回挑戦させてください」と公式認定員に懇願。まさかの事態に備えてお米を多めに用意していたことも幸いし、再挑戦が認められた。

 楽屋に戻って作戦会議を行ったメンバーは、担当や流れを細かく確認。30秒ごとに時間経過を報告するなどのルールが決められ、加藤美南が「これほどおにぎりについて真剣に語り合ったことはない」と言うほど、会議は熱を帯びた。

 後がない2回目はメンバーが各自の役割を全うし、手際よく100個のおにぎりが完成。タイムオーバーした1回目の反省を生かし、ギリギリまで粘らずに時間を大幅に残してチャレンジを終える戦略をとった。結果、正式タイム4分39秒62でギネス世界記録を樹立。メンバーも見守っていた観客も歓喜に沸き、作られたおにぎり200個は海苔を巻いてふるまわれた。

 イベント後、キャプテンの北原里英は「おにぎりを握るという新潟らしい挑戦で2つ目のギネス記録達成ができてうれしいです。気持ちよく胸を張って、劇場オープン2周年を迎えられます」と認定書を抱えながら満面の笑みを浮かべた。2つのギネス世界記録ホルダーとなった NGT48は、きょう10日にNGT48劇場で2周年記念特別公演を開催する。

オリコン

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