かわいい「だけ」じゃない——アイドルとアニソンの架け橋・ルーチェ、クリエイティビティを発揮した1stアルバム

1月11日(木)18時15分 アニメイトタイムズ

“輝く瞬間(とき)をトキメキに”をキャッチフレーズに、かわいい歌声とキレのあるダンスでアイドルとアニソンの架け橋となる存在を目指す5人組アイドルグループ Luce Twinkle Wink☆(ルーチェ・トゥインクル・ウィンク/以下、ルーチェ)の1stアルバムが2018年1月10日(水)にリリース!

TVアニメ『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』OP『1st Love Story』、TVアニメ『ゲーマーズ!』ED『Fight on!』、『恋のprologue*』などのタイアップ曲に加え、黒崎真音さんが作詞を手掛けたアルバム用の新曲、さらにインディーズ時代の人気楽曲などを収録。また、ルーチェの5人それぞれが積極的に曲作りに参加していることもトピックスのひとつ。“つくるーちぇ”と銘打って、作詞のみならず、セルフプロデュースライブ、振付などを行ってきた5人ならではのクリエイティビティが発揮されています。

昨年は結成当初から目標としていた『Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-』への単独出演を果たすなど、夢を続々と叶えていったルーチェ。そんなキラキラとした輝きを放ついまの彼女たち「そのもの」のようなアルバム『LLTW☆』についての想いをたっぷりと語っていただきました。 
「シンクロ率だけはどのアーティストさんにも負けたくない!」(板山)
——(インタビュー時は)2017年もわずかというタイミングですが、今年を振り返ってみるといかがですか?

宇佐美幸乃さん(以下、宇佐美):怒涛の1年だったんですけど、ルーチェがやりたかったことをできた年になったなって。Animelo Summer Live、ANIMAX MUSIXなどでたくさんのアニソンアーティストさんと共演させていただいて、ライブに対するメンバーの意識も上がったように思います。ルーチェが今後どういうことをやっていきたいか、さらに明確になった1年でした。

桧垣果穂さん(以下、桧垣):今年は大きなライブに出させていただいて、ルーチェの注目度や知名度が少しずつ高まって。同時にそれに対して追い付いていくのに必死でした。もっとルーチェとしての中身を詰めていかなきゃいけないなって。でも後ろ向きではなく、前向きに捉えていましたね。

錦織めぐみさん(以下、錦織):すごく早かったんですけど、噛み締めることも覚えることもたくさんあった1年で、曲もだいぶ増えたんです。1年前はこんなに大きなフェスにも出ていなかったので、こうやってルーチェが注目されて、大きなイベントに出させてもらっているのが不思議なくらいですね。こんなに変われるんだって自信にもなりました。

板山紗織さん(以下、板山):今年はレッスン量がすごく増えたんですよ。倍以上っていうくらい。私たちはシンクロ率だけはどのアーティストさんにも負けたくない!って思っているんです。だからこそ、ひたすら練習を重ねた1年でしたね。

深沢紗希さん(以下、深沢):空いてる日があったらレッスンを入れる!ってくらい、レッスンを入れてるよね(笑)。

宇佐美:本当にそう! 大きなライブの前は特に多かったよね。ルーチェってやればやるほど自信がつくタイプなんです。1人1人の個人練習も大事なんですけど、5人でレッスンを重ねることがルーチェなりの自信のつけ方でもあります。

錦織:もう合宿したいくらい(笑)。

——ルーチェらしい(笑)。昨年お話をお伺いしたときに深沢さんが「来年はアルバムを出したい」といったお話をされていましたが、アニサマに続き、その夢も叶いましたね。深沢さんにとってはどんな1年でしたか?

深沢:言ってました〜! ただ1つずつ夢が叶っていくたびに「まだまだだなぁ」ってところも実感した年でもありました。みんなも言ってる通り「もっとレベルアップしていかなきゃ」って思うことが多かったです。


「自分の伝えたい言葉を歌詞にできるのが楽しくて」(深沢)
——具体的にいつぐらいからアルバムの話が進んでいったんですか?

宇佐美: (2017年9月6日リリースの4thシングルの)『Fight on!』をリリースしたあたりから、アルバムを強く意識するようになりました。メジャーデビューからシングルを4枚出させていただいたんですけど、他のアーティストさんを見てシングルを4〜5枚出したあとにアルバムを出すというイメージがあって、そろそろかなって。

レコード会社担当者:伝えたのは9月末。

一同:えーっ! 

宇佐美:もっと前の出来事に感じますね。

深沢:未収録曲が増えてたので「アルバムを出せたらいいな」ということはよく思っていたんです。CDで聴きたいっていうファンのかたも多かったので、早くみんなに音源で届けたいなって。

宇佐美:いちばん長いものだと、3年くらいライブだけでしかやってない曲もあるんです。

錦織:未収録曲が7曲ありますね。それこそ今回のアルバムタイトルとも紐付いている『Luce Luce Twinkle Wink☆』もそうで。

深沢:インディーズ時代の『Luce Luce Twinkle Wink☆』『You are a star!』『刹那ハレーション』は再レコーディングしたんです。もしアルバムを出すんだったら“もっとうまく歌いたい”って気持ちがあったので、再収録ができて自分的にも満足です。

錦織:しかも私たちが作詞や振付に挑戦した曲まで収録してくださるとは思ってなかったので、ありがたいなという気持ちです。

宇佐美:今までのバースデーライブで作詞や振付に挑戦した楽曲も入れていただいて。

——バースデーライブで作られた曲だから、深沢さんと桧垣さんのお二人が合同でクレジットされているんですね(『ヒカリ』『ポラリス』)。

桧垣:そうなんです。私たちは合同バースデーだったので、一緒に作らせていただきました(桧垣さんは10月14日生まれ、深沢さんは10月13日生まれ)。

宇佐美:『Password』は私が作詞ですが、いーちゃん(板山)が振付をしてくれているんです。私といーちゃんも合同バースデーだったので一緒に作りました(宇佐美さんは1月16日生まれ、板山さんは1月5日生まれ)。なので、全員が曲作りに携わらせてもらっています。

——音楽作りに携わってみていかがでしたか?

深沢:自分の伝えたい言葉を歌詞にできるのが楽しくて。メンバーの歌っている姿や、ファンの皆さんがどう感じてくれるかなぁって想像して、ワクワクしながら作っていきました。自分が作詞した曲を歌詞カードでファンのかたに見ていただくのが初めてなのでめちゃドキドキしてます。

宇佐美:今まで手書きの歌詞カードは配布してたんです。歌詞を知ってもらいたいって気持ちから、定期公演の来場特典として作詞したメンバーの手書きのカードを配っていました。

錦織:私は『Let me cry』を披露したその日に、みんなに協力してもらってミニ写真集を出したんですが、そこに(作詞曲の)『Precious☆Summer』『Let me cry』の歌詞を載せたんです。アルバムとして入ったときに歌詞の見方も変わるとは思うんですが、歌詞を最速で読めるのはミニ写真集だよってことを押し出していこう!っていま思いました(笑)。


「アーティスト色を見せたいという気持ちも強かった」(錦織)
——自分たちで手がけられた曲は、どのような手順で作っていかれたんですか?

宇佐美:最初は作曲家さんに「こういう曲にしたい」とお願いするところから始まっていきます。話し合うこともありました。

——へえ! 本当にイチから作られていったんですね。

宇佐美:はい。普通は作曲家さんと「こういう曲にしていきたいんです」って話し合いができることも少ないと思うんです。作曲家さんとレコーディングまで話し合いをさせていただいたこと、メンバー同士でも話し合いができたこともすごく新鮮だったというか。新たな挑戦という感じで、すごく楽しかったです。

錦織:作曲家さんは私たちも大尊敬しているんですけど、こちらの意見を丁寧に汲み取ってもらえたことがありがたかったです。しかも「さらにこうしたらどう?」って提案もしていただいて、本当に感動しました。

——それにしてもルーチェは本当にいろいろなことを“つくるーちぇ”されてきていて。いわゆるアイドル像とは異なるアーティスト性やクリエイティビティを発揮しているのも、今作の魅力ですよね。

錦織:ありがとうございます。アイドルとアニソンの架け橋としていろいろなフェスやイベントに出させてもらっていたんですけど、アーティスト色を見せたいという気持ちも強かったんです。なんといっても、メンバーができちゃうコたちなんで。

4人:いやいや〜(笑)。

錦織:そんな褒めてないけどねっ(笑)。でも「せっかくなら」じゃないですけど、制作もできるチームだよっていうことを見せたかったんです。アイドルとしてもアニソンアーティストとしても見られたいんですけど、1人1人がクリエイター集団なんだよってところも見てもらいたいなと。

今回は作詞と振付ですが、それだけではなく、今後は作曲をしたいメンバーも出てくるんじゃないかなと思ってます。私自身もソロ曲で作曲をしたことがあるので、いつかはルーチェの曲を作りたいなと。あと……照明とかもやってみたい! 前から話していますが、衣装も作ってみたいです。アルバムから話が離れてしまいますけど、本当にいろいろなことをやってみたくて!

裏でどんなひとがどういう風に動いているかを知って、そのなかでステージに立たせてもらっているんだということを感じられるように、いろいろなことに挑戦していきたいです。そこについては5人全員貪欲だと思うので……来年はもっとやっていけたらいいなと思います。

宇佐美:じゃあ、バースデーライブの照明頼んだ!(笑)


「リード曲にするんだったら絶対『Luce Luce Twinkle Wink☆』だなって」(桧垣)
——アルバムは『Luce Luce Twinkle Wink☆』で幕を開けますが、どんな想いのある曲ですか?

桧垣:アルバムタイトルも自分たちのグループ名なので、1曲目にするんだったら絶対『Luce Luce Twinkle Wink☆』だなって。3年半の集大成みたいな曲でもあるので嬉しいです。

深沢:かほハムも言ってくれたんですけど、『Luce Luce Twinkle Wink☆』は自己紹介になるような曲なので「私たちはこういうグループで、こういう決意でアイドルをやってます!」ってことが分かる曲だと思っています。アルバムの1曲目に入ることで、たくさんのかたに聴いてもらえたら嬉しいです。

宇佐美:『Luce Luce Twinkle Wink☆』は約3年前のファーストワンマンライブで初披露したんです。当時はメジャーデビュー前でしたし、アルバムが出るなんてまだ考えていませんでしたが、いま振り返ると「アルバムのためにあのとき披露していたんだな」って思うくらいピッタリで。

錦織:しかもルーチェのここぞって時にしかやらないレア曲のような存在で。『恋色♡思考回路』のように盛り上がる曲というよりかは、エモーショナルな曲なので、普段は使いどころを考えてセトリに入れる曲なんです。

——それが1曲目にきてることにも心意気を感じますね。ボーカルには少しエフェクトが掛かってますが、少し低めの部分もあって。

宇佐美:低音の声は全員歌ってるんです。それに1オクターブ上の声を重ねて入れてたりとか、面白い構成になってると思います。

板山:レコーディング、難しかったです。低い声を出してから「あっ、今度は高い声だ!」って(笑)。メンバーのそんなに低い声を聴くことってあまりないと思うので、新鮮な曲になっていると思います。

——どれも大切な曲だとは思うのですが、思い出深いエピソードがある曲をそれぞれ教えて欲しいです。

桧垣:私はさきちゃんと作詞した『ポラリス』という曲に思い入れがあって。私は今年の夏にホリープの手術をしたんです。そのあとに初めていただいた新曲で。いちばん辛かった時期にこの曲を聴いて「しっかり歌えるように頑張らなきゃ」って思わせてもらいました。

手術をする前は高い声がでないことにコンプレックスがすごくあったです。でも手術をして、この曲をはじめてレコーディングしたときに、今まで出なかった声が出る喜びがあって。自分たちのバースデーライブで初披露したんですけど、ライブでも気持ちがこもったし、レコーディングのときも感情を全面に押し出して歌いました。

板山:私は『1st Love Story』に思い入れがあって。ルーチェはずっとアニソンが歌いたいって皆さんにも言っていたんですけど、この曲でやっとそれが叶って。『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』のオープニングになったとき本当に感動しました。今でも『1st Love Story』を聴くと気持ちが引き締まるというか、もっと頑張ろうって思えます。

深沢:私は『刹那ハレーション』ですね。Luce Twinkle Wink☆になってから初めてもらったオリジナル曲で。自分たちのうたをファンのかたに届けられたときの喜びが忘れられなくて、ファンの皆さんもすごく喜んでくれたんです。この曲は作曲のCHEEBOWさんが「アニソンが好きなかたに好きになってもらえるように」って考えて作ってくれた曲でもあるんです。今思うと全部が繋がっているんだなって思います。

——CHEEBOWさんは錦織さんの作詞曲の『Precious☆Summer』の作曲もされています。

錦織:はい。CHEEBOWさんはルーチェのカッコいい曲を作ってくださってるかたなので、こういう爽やかでキラキラした曲はあまりないんです。すごく新鮮で、嬉しかったです。

——では錦織さんのなかで、特に思い入れのある曲というのは?

錦織:全曲思い入れはあるんですけど、夢が叶ったって特に思ったのは『Let me cry』です。作曲・編曲が黒須克彦さんなんですけど……『天元突破グレンラガン』の挿入歌だった、黒須克彦さんが作曲されている中川翔子さんの『happily ever after』を聴いた瞬間に「このひとにアーティストとして曲を書いていただきたい!」と思って。わたしはそれがキッカケでアニソンを歌いたいって思うようになったんです。今回、黒須さんに曲のお願いをしたところ快く受け入れてくださってすごく嬉しかったです。

この曲は誰も信じられなくなってしまった女の子が男性に出会って変わっていく物語なんですけど、その世界観も受け入れてくださって、さらにいろいろなアイディアを提案してくれて。一緒に作れたことがとても嬉しかったし、その曲が『LLTW』に入ることが光栄です。私もいろいろと提案させていただいたんです。

例えば、イントロに入っているオルゴールの音色は私の提案だったんですけど、すべて詰め込んでくださって。木漏れ日の光が差すような雰囲気から、いきなりヘビィなクラブサウンドに変わっていく曲になってるので、新しいルーチェを見せられるのかなって思ってます。また、ダンスがすごく重厚感のある振付になってます。本来はヘッドセットで歌うような曲だと思うんですが、マイクを握りしめて歌ってます(笑)。ルーチェ史上いちばん難しいといっても過言ではないストイックなダンスなので、シンクロ率を高めていけたらなと思ってます。

——宇佐美さんはどうでしょうか?

宇佐美:私はリード曲の『Luce Luce Twinkle Wink☆』への思い入れが強いです。当時、レッスンが終わったあとスタジオで『涙色』という曲の歌詞カードが配られて、その場で聴かせてもらったんです。新曲をもらえて喜んでいたら「実はもう1曲あるんです」って。一気に2曲もらったことはなかったので、すごく嬉しくて。それでこの『Luce Luce Twinkle Wink☆』の歌詞を渡されて実際に聴いたんですが、みんなで大泣きしたんです。もう嗚咽くらいの勢いで泣きました(笑)。

その時はまだ未来に不安があった時期で、息詰まってた部分もあったんです。今はまだまだだけど、ここから輝いていこうねっていうルーチェのそのままの気持ちが歌詞に描かれています。今となっても初心を思い出せるような曲で、これからもずっと大切に歌っていく曲なんだろうなって思ってます。

——アルバムではラストに収録されている分島花音さんの作詞曲『meteor bell』を聴いたときも「なんでこんなに分かってくださってるんだろう」と感動したというお話を以前のインタビューでもされていて。

錦織:本当に、まるでルーチェにいたんじゃないかってくらい。わたしは分島さんの『サクラメイキュウ』が大好きで……なので作詞していただけると聴いたときは嬉しかったですね。ツイッターでやり取りはさせていただいているのですが、まだ全員でお会いしたことはないので、いつか直接お礼が言いたいです。

桧垣:『meteor bell』はメンバーの名前が歌詞に入っていて、この5人じゃないと歌えない曲なので、そういう曲をいただけたことが自分的にもすごく嬉しかったです。この5人でこれからも進んでいくんだという想いがより強くなりました。

——新曲である黒崎真音さんの作詞曲『Twinkle “5” stars!!☆』もこの5人にしか歌えない内容ですよね。

桧垣:私、真音さんの書く歌詞が本当に大好きで。真音さんが『Twinkle “5” stars!!☆』を作詞をするにあたって、私たちのブログやSNSを読んでくださったと聞いて、まずそれが嬉しかったです。実際に歌詞のなかにルーチェらしい言葉が詰め込まれていて、とても幸せな気持ちでレコーディングしました。

宇佐美:私はこの曲調の持つカッコよさを壊したくないなと思ったので、いつもと声を変えながら歌いました。アルバムにはかわいい曲や元気でキラキラした曲が多いんですが、『Twinkle “5” stars!!☆』に関しては、力強さやスピード感を大事にしたいなって。完成した音源を聴いたら全員声が力強くて、ニュアンスのつけ方も一緒で、「みんなも同じことを考えていたんだろうな」って思いました。かわいいイメージを持ってくださったかたがこの曲を聴いたら驚くんじゃないかなって今からワクワクしてます。


「新しいルーチェに繋がるツアーにしたい」(宇佐美)
——この濃密な14曲を引っ提げて1月からは1stワンマンライブツアーがあります。ワンマンも夢のひとつでしたが、どんなライブになりそうですか?

深沢:メジャーデビューしてから初めてのワンマンライブで、しかも過去最大規模の大きい会場でやらせていただくので、すごく楽しみです。いままでのルーチェも、これからのルーチェも感じて楽しんで頂けるライブにしたいと思っています。

宇佐美:ルーチェの集大成でもあり、新しいルーチェに繋がるツアーにしたいなと思っていて。その日大成功できれば終わりじゃなくて、その日を大成功させて新たな夢・新たなルーチェに繋がっていく日にしないと意味ないよねってメンバーで話し合っています。

桧垣:アイドルとアニメの架け橋として相応しいライブを作って、みなさんの期待をはるかに超えられるように頑張りたいです。

——では年の瀬ということで、最後に2018年の目標を教えていただきたいんですが、どうでしょうか?

深沢: 2018年はメンバー個人個人がもっと成長して、よりたくさんのかたにルーチェを知っていただける年にしたいなって今は思っています。1月にはアルバムとツアーが控えているので、まずはそこを大成功させて、この5人で結束力を深めていけるような年にしたいです。

桧垣:今回のワンマンツアーが大阪と神奈川の2か所なので、来年はもっといろいろなところに行けるようになりたいです。今回のツアーを大成功させて、いずれは全国を回れるように頑張りたいねってメンバーとも話をしていて。それが今回のツアーの目標のひとつでもあります。来年はもっとたくさんのかたに会いに行けるように頑張りたいです。

宇佐美:カッコいいアニメの主題歌を歌ってみたいです。アルバムの発売にあたって曲を披露しているなかで「ルーチェってこんなにカッコイイ曲を歌ってるんだ」って驚かれるかたが最近増えているので、来年はそういう一面も見ていただきたいなって。それを許してもらえるくらいパフォーマンス力を向上させたいなと思ってます。

板山:楽曲の制作、振付に関わらせていただいたんですけど、来年もこの“つくるーちぇ”をもっと広めていきたいなって思ってて。たとえばさきちゃんはカメラが得意なので、さきちゃんに撮ってもらった写真で写真集を作りたいなとか、めめたんに衣装を作ってもらいたいなとか……。わたしの夢としてはシングル曲で振付をしたいなって思ってます。カップリング曲(『Treasure』)はあるんですが、表題曲の振付をして、大きなアニソンイベントで踊れたら嬉しいなです。それぞれの強みを生かせる1年にしたいなって思ってます。

錦織:私は声優も目指しているので、声優・主題歌、2つのクレジットを見てみたいなと思ってます。どちらの夢も叶えられたらルーチェの武器になるのかなと思うので、個人でもがんばりつつも、ルーチェにも置いていかれないようにがんばりたいです。

[取材・文/逆井マリ]

リリース情報
■1stアルバム「LLTW☆」(エルエルティダブリュ)
 2018.01.10 Release 価格3,000円+税
http://www.animate-onlineshop.jp/affiliate/affland.php?company_id=101&lsurl=http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1484743&lstid=AMAUTOTRACK (【アニメイトオンライン】【アルバム】Luce Twinkle Wink☆/LLTW☆)


ライブツアー情報
■Luce Twinkle Wink☆1st LIVE TOUR -LLTW☆-〜t*u*n*i*n*g〜
2018年1月14日(日)【大阪】OSAKA MUSE(15:00開場/15:30開演)
2018年1月20日(土)【神奈川】CLUB CITTA' (14:30開場/15:30開演)

https://luce-twinkle-wink.com/ (公式サイト)

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