石井竜也、大ヒット曲「君がいるだけで」にネガティブコメする理由

1月11日(木)18時14分 アサジョ

 1月5日放送の「めざましどようび」(フジテレビ系)にVTR出演した石井竜也のコメントが波紋を呼んでいる。

 石井はこのところソロ活動が多かったが、言わずと知れたロックバンド・米米CLUBのボーカリスト。この日は番組調べによる「みんなが好きな米米CLUBの曲ベスト10」が発表された。1位は「浪漫飛行」だったのだが、2位の「君がいるだけで」が発表されると「『君がいるだけで』は4分で作った曲なんですよ」と石井が笑いながらコメント。さらに「最初にサビがパパパーッと浮かんで。いいサビができると、あとのAメロBメロはどうでもいいから」と説明を加えたことで、「どうやら米米CLUBの所属レコード会社・ソニーミュージックが不快感を示しているようです。CDが売れない時代なのに石井がとても軽い感じで制作秘話を明かし、さらに内容まで軽く聞こえたことから、音楽界全体がイージーな業界だと視聴者から誤解を招きかねないというのです。

 石井も今でこそ大物アーティストの1人ですが、92年4月期放送のドラマ『素顔のままで』(フジテレビ系)のオープニング曲に『君がいるだけで』が起用されるまではアングラ色が強かった。だからこそ実験や冒険をするライブが楽しいバンドだったんですが、この曲が大ヒットしたためにバンドが路線変更を余儀なくされ、その影響もあって97年に一旦バンドは解散していますからね。石井はどうもこの曲が売れ過ぎたことをよく思っていないようで、トーク番組ではたびたびこの曲にまつわる“負のコメント”をするんです。今回の『4分で作った』発言もその一環でしょう」(音楽誌ライター)

 同曲を「売れ過ぎた曲」と評する石井。過ぎたるは及ばざるがごとし、ということなのだろうか。

アサジョ

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