主演映画連続公開! 森川葵、ひと癖もふた癖もある役に挑戦し続ける個性派若手女優

1月11日(日)12時0分 メンズサイゾー

 今月17日に映画『チョコリエッタ』が、2月14日には『おんなのこきらい』と主演作が続くモデルで女優の森川葵(19)。2010年にファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルオーディションでグランプリに選ばれ、芸能界デビューを果たした森川が、2015年期待の若手女優として注目を浴びている。


 昨年には、中島哲也監督の映画『渇き。』や『劇場版 零 ゼロ』といった話題作に起用された森川。2012年から女優業をスタートさせている彼女は、初めての映画出演作『Love ToRAIN−ラヴトレイン−』でいきなり主役に抜擢されると、堂々たる姿を披露。その後、立て続けに映画『転校生』、『スクールガール・コンプレックス−放送部篇−』で主役を務めるなど、森川いわく「何もわからないまま挑んだ」という体当たりの演技が評価されている。


 新作『チョコリエッタ』では、母親と愛犬を亡くした喪失感を抱え、大人になっていくことに戸惑いを感じて苦悩する女子高生という難しい役どころに挑戦。森川は、菅田将暉(21)演じる変わり者の先輩と映画を撮影しながら旅をし、生きることへの希望を見出していくというストーリーの中で、髪をバッサリと切って丸刈りになるなど、今作でも並々ならぬ女優魂を見せた。美少女人気モデルが坊主頭になったことで、ネット上には、驚きの声とともに、「ビジュアルの良さが引き立つ」「可愛い!」といった好意的な意見が寄せられている。菅田も、「女性では日本一ボウズが似合う」と太鼓判を押しており、多くのファンが公開を待ち望んでいる状況だ。


 2月公開予定の『おんなのこきらい』では、ルックスは抜群だが性格は最悪で、可愛い食べ物を過食してしまうOLを演じる森川。そのキャラクターは、「女の子は可愛ければ生きていける、生きる価値がある」と信じて疑わず、男性からはチヤホヤされ、どんなに同性に嫌われてもお構いなしという非常に個性的なもの。映画の宣伝コピーには、「"可愛い"という名の"毒"を描いた恋愛映画」とあるように、女の子の格好悪さや汚さがリアルに表現された本作で、森川はひと癖もふた癖もある役に挑戦する。


「モデルとして同世代の女性から高い支持を得ている森川が、女優として世間に広く知れたのは昨年公開された映画『渇き。』ではないでしょうか。あまり出番は多くありませんでしたが、小松菜奈(18)演じる主役の加奈子に憧れを抱く同級生役として登場し、個性的なキャストがそろう中でも、存在感を十分に発揮していました。彼女のピンクのベリーショートというヘアスタイルは、多くの観客の印象に残ったことでしょう。話題作だったということもあり、知名度を上げたことと思います。


 また、昨年10月から放送されていたTBS系ドラマ『ごめんね青春!』では、ピュアで清楚な顔と元ヤン全開でコミカルなキャラへと変貌する表情を上手く演じわけていました。とにかくさまざまな役をこなせるため、今後の女優としての活躍には大きな期待が寄せられます」(芸能関係者)


 かつて森川は雑誌のインタビューで、「"森川葵"でいくんじゃなくて、いろいろな"人"になれる女優になりたい」と女優への意気込みを語っている。「地味な子からギャルまでいろいろな役を演じられる女優」を目指しているという彼女は、着実に理想の女優に近づいているのかもしれない。誰もが認める圧倒的な存在感と高い演技力を兼ね備えた森川。彼女の魅力に引き込まれるファンは今後も増え続けるだろう。
(文=おおはし)

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