スピルバーグ監督が予測「今年は女性監督の年」

1月11日(木)13時53分 日刊スポーツ

スティーブン・スピルバーグ監督(08年5月撮影)

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 スティーブン・スピルバーグ監督が、今年のオスカーに少なくとも1人の女性監督がノミネートされるだろうと予測していることがわかった。
 オスカー女優ナタリー・ポートマンが、今年のゴールデン・グローブ賞授賞式で監督賞の受賞者を紹介する際、「候補者全員が男性です」と言及したことで注目を集めた。
 スピルバーグ監督は米情報番組「エンターテインメント・トゥナイト」のインタビューで、ポートマンの発言に対する反応としてコメント。
 「徐々に転機が訪れている。女性監督たちにとって十分に速くはないが、パティ・ジェンキンス監督(映画“ワンダーウーマン”(2017)もいるからね。“マッドバウンド 哀しき友情”(2017)ディー・リース監督や“レディ・バード”(2017)のグレタ・ガーウィグ監督など、素晴らしい女性監督たちが出てきている。とても素晴らしい年だ。候補者も何人か出るだろう。今年は女性監督の年だと予想している」と語った。
 なお、これらの3作品は今年、英国アカデミー賞などを含む主要な賞の他の部門で候補となり、受賞もしているが、監督賞にノミネートされた作品はない。(ニューヨーク=鹿目直子)

日刊スポーツ

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