『サザエさん』でまさかの展開!! マスオが波平に暴言を吐き波平激怒! 窮地を救ったカツオにネットでは称賛の声が続出

1月11日(水)20時0分 おたぽる

サザエさん公式サイトより。

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 1月8日に放送されたTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)。2017年最初の放送も特にいつもと変わりなく、ネット上からツッコミが殺到していたので、気になる内容をネットの声ととともに紹介。

 この日最初に放送されたのは作品No.7558の「日本一のアミダくじ」。ある日、波平が得意げに「寒空を つきて匂うや 梅の枝」と俳句を詠んでいると、カツオが「盗作じゃないの?」と声をかける。するとそこにマスオが駆け込んできて「誰が聞いたって入選作なんかじゃありっこない」とキツ〜い一言。いきなりのまさかのマスオの毒舌には「マスオさん何言っちゃってるの!笑」「失礼過ぎるだろ!」「マスオさんの爆弾発言に爆笑」「開幕早々にマスオの毒舌は不意打ちすぎるわwww」と反響が続出した。

 普段のストーリーでは考えられないようなマスオの毒舌だが、アニメ『サザエさん』では、物語の冒頭やオチに原作マンガの4コマを使用するのが定番のため、この冒頭の流れもおそらく原作から流用したと思われる。原作でのサザエさん一家はかなり毒舌でぶっ飛んでいるため、マスオの突然の毒舌も納得だ。

 さすがの原作クオリティで視聴者を沸かせた後、そこから話が展開されていく。マスオの毒舌に怒って俳句を詠むことを辞めてしまった波平。さらに「今後わしの前では俳句の話はせんように」とすっかりへそを曲げている。俳句を書くための立派な短冊も放棄してしまった。するとこの短冊をカツオが再利用。短冊にアミダくじを書いてクラスメイトにプレゼントしていった。

 意外なほど好評となったアミダくじは、遂には磯野家でも行われることに。だがここで波平が、カツオが短冊の表裏を逆にして使っていることに気付いた。波平が正しい使いかたを教えると、横からフネが「ということは表にまだ俳句が書けるじゃありませんか」と神フォロー。するとカツオが、波平が俳句を読んでいる姿が好きだよと持ち上げ、それに家族も賛同。そうして波平は再び俳句を詠み始めたのであった。

 この流れには「さすがカツオさんだなー」「カツオさんは本当に有能だな〜」「波平はカツオさんの手のひらで転がされていてばっかで恥ずかしくないのか」「磯野家のフネとカツオさんとマスオの有能派を、ハゲ平とサザエとワカメとタラヲの無能派が足を引っ張り過ぎるんだよな」との反応が出た。

 今回の放送では他にも、電車で対面に座っている女性が雑誌を読んで笑っているのを見て、自分が笑われていると誤解し、顔をマスクで隠すようになった豆腐メンタルの波平の姿や、立ち読みをしてニヤニヤと笑うサザエが描かれた作品No.7563の「笑う門には…」。波平がハゲているため、遺伝するのが嫌すぎて「フネ似だね」と言われたくて奔走するワカメの姿を描いた作品No.7560の「ワカメは母さん似」といったものがあった。ちなみにこの回では珍しく磯野家に差し入れを持ってきたノリスケだが、それが“シュークリーム6つ”とかなり微妙な数で、しかも自分も食べたいからみんなでじゃんけんしようと言い出し、家族喧嘩の原因ともなりそうなことを平気でするという無能っぷりを発揮していた。

 なおネット民から、磯野家一嫌われている王者・タラオは今回は出番が少なく批判を受けることは少なかった。今年もまたネットでカツオとフネとマスオが称賛を受け、波平とタラオとノリスケがボロクソに言われそうな『サザエさん』。しかし視聴率が低迷する中で、こうして注目を受け、新たな楽しみ方が定着しつつあるのはそれほど悪いことではないのかもしれない?

おたぽる

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