芳本美代子、秘蔵カットとともにアイドル時代を振り返る

1月11日(木)7時0分 NEWSポストセブン

芳本美代子が伝説写真集を語る

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 アイドルから脱却しようとする芳本美代子を撮影した伝説の写真集『Esper』の秘蔵カットが28年ぶりに甦る! グラビア掲載にあたって、芳本本人に当時の思い出を語ってもらった。


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 アイドルからの脱却をテーマに、少しセクシーな大人っぽい雰囲気で撮影に挑んだのがこの頃です。デビュー時は事務所の先輩の石川秀美さんが健康的なイメージで人気だったこともあり、私も同じような「元気いっぱいの体育会系」路線でしたからね(笑い)。


 当時のアイドルは仕事として水着になることが自然な流れだったので、グラビア撮影には全く抵抗がありませんでした。今振り返っても泣くような撮影はなかったし、楽しい思い出です。でもギラギラ照りつける太陽のもと、さらにレフ板をあてられたのには参りました。眩しすぎて目が開けられないんです。でも開けなきゃいけないから、拷問のようでした(笑い)。


 撮影時は20歳。ずっとアイドルのままではいられないと漠然と思っていました。だから積極的に意見を出していましたし、現場でも露出度は求められる以上の期待に応えていたと思いますよ。例えば水着でもハイレグを穿いてみたり、胸を隠すにしてもよりヌーディな方法を選んでみたり。割と“潔い”ほうだったんじゃないかと自分では思っています。でも「隠してナンボ」だと考えているから、ヌードにはなりませんでした。これからも隠し続けます(笑い)!


◆芳本美代子(よしもと・みよこ):1969年3月18日生まれ、山口県出身。中学3年生で応募したオーディション「第5回福岡音楽祭・新人登竜門ビッグコンテスト」をきっかけに芸能界入り。1985年、『白いバスケットシューズ』でデビュー。女優としても活躍の場を広げ、1990年には『第28回ゴールデン・アロー賞』演劇新人賞を受賞した。1月放送のテレビ朝日系ドラマに出演予定。今回の写真は、写真集『Esper』(別冊スコラ)より厳選して掲載した。


●撮影/小澤忠恭


※週刊ポスト2018年1月12・19日号

NEWSポストセブン

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