加藤浩次、緊急事態宣言後の週末の繁華街に衝撃 「感染対策になってる?」

1月11日(月)10時16分 しらべぇ

極楽とんぼ・加藤浩次

おさまるどころか、ますます猛威を振るう新型コロナウイルス。政府は2度目の緊急事態宣言を出し感染の沈静化をはかっている。11日、緊急事態宣言後初の週末・3連休の街の様子を『スッキリ』(日本テレビ系)が紹介し、司会の加藤浩次らを絶句させた。


◼緊急事態宣言後初の週末

今回の緊急事態宣言では三密になりやすい飲食店への制限が目立っている。不要不急の外出は避けるよう明言しつつ、特に午後8時以降の飲食を避けるよう厳しい目を向けていた。

飲食店には時短営業を要請していたが、『スッキリ』が3連休初日の午後8時すぎに繁華街を取材したところ、人混みはあり、多くの飲食店は自粛していたが一部店舗は営業中。限られた店舗に人が集まり、店内は満員、行列に並ぶ客の姿も映し出される。


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◼若者は…

緊急事態宣言初日の渋谷でのインタビューでは、「僕は(外出することに躊躇は)あんまりなかった。

友達がわりかしコロナにかかっていたけど、めちゃくちゃ余裕で飯を食いに行っていた。若い世代は風邪の延長だと思っている」と20代男性は持論を展開。

感染拡大する可能性を指摘されると「僕はかかったことがないので、考えていなかった」とあっけらかんと答える。当然ながら若者の総意ではなく個人の見解とはいえ、あまりにも無責任は発言が目立っていた。

◼「彼女が飲みたいって」

また上野では「ずっと昼間から飲んでいた。お酒を飲みたい気持ちは止められない」「平日は我慢、土日ぐらいはって気持ちはある」との声や、「僕は良くないと思うけど、彼女がどうしても飲みたいっていうので断れなかった」という男性の声が紹介される。

店舗側からは「充分な助成金が出ないため営業せざるを得ない」といった声もあるだけに、完全に自粛を求めるのは難しい状況が見て取れた。


◼加藤や有識者は…

加藤は飲食店や客側の意見も受け入れつつも「これで感染対策になってるのかな?」と疑問視。ハリセンボン・近藤春菜は「開いてるから行く、欲求のままに行くのは違う」と厳しい表情を浮かべる。

有識者達は、1回目の緊急事態宣言よりも緊張感が薄れていると指摘、初心に立ち返る必要があると改めて視聴者に訴えかけた。


◼視聴者の反応は?

驚くべき街の声に視聴者も反応。「自分がよくても、人にうつすかもしれないという想像力の欠如。今はやっぱり我慢しようよ」「こんなんじゃ一生コロナおさまんないよねって思っちゃうよね」「インタビューに答えている人達の話を聞いているとこりゃ感染広まるわなと思った」と厳しい意見が殺到している。

一方で「ここも自粛警察か。街に出てインタビューしてるあんた達が自粛しろよ」「さっそく自粛警察を扇動するスッキリ」と自粛を押し付けるような報道に反発する意見もあった。


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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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