立川志らく、前回よりも緩い緊急事態宣言を疑問視 「もう脅しが効かない」

1月11日(月)12時46分 しらべぇ

立川志らく

11日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、メインMCの立川志らくが、首都圏に再発出された緊急事態宣言の効果を疑問視した。


■前回よりも緩い宣言

番組は緊急事態宣言をトップニュースで扱い、再発出後の首都圏の様子や、関西でも知事から発出を求める動きがあることを伝える。また、この土日は再発出後初めての週末だったため、繁華街における人の動きに注目した。

フリップによると、前回の緊急事態宣言後、新宿や渋谷といった首都圏の主要駅の人出は7割から8割減少。しかし、今回の宣言では3割ほどの減少に留まっており、その効果が限定的であることが明らかになっていく。


関連記事:『グッとラック』自粛要請に従えない店舗の本音 志らくは「いくらなんでも酷」

■人々が慣れてしまった?

これに関し、志らくは「緊急事態宣言の悪いところ、脅し。それはもう効かないんだと。みんなコロナウイルスってのが(前回に比べ)ある程度分かってきたっていうのもあるし」と分析する。

VTRにあった飲食店への時短要請についても、「時短要請しても、夜呑めないんだからじゃあ昼間呑むんだと」とコメント。時間を変えて呑む人々の気の緩みを指摘し、2度目とあって、緊急事態宣言の効き目が薄れていると述べた。

■2度目の制限は弱いと苦言

特にこの問題に関しては、「でもコロナは夜行性ではないから、『密』になることがいけない。本当に時短要請が効果的なのか。1人呑みを推奨するようにしないと」と指摘。

そして、「前回よりも『脅し』というものが効かなくなるんだから。素人だって想像がつくんだから。もっと細かに、いろいろと制限しても良かったんじゃないかなって気がしますね」と、前回より各界の営業制限が限定的となった点に苦言を呈した。


■菅総理の発信力もチクリ

その後、志らくは「菅総理のメッセージが非常に弱い」「なんかボソ、ボソッって感じで。これがみなさん不安になるんですよね」と、この非常時における菅総理の姿勢もチクリ。

ネット上には、視聴者から「志らくさんも言った ひとり飲みを推奨すればいい」「志らくさんの言う通り。総理がどんどん発信できれば国民も安心するのに」「緊急事態宣言が早い遅いじゃなくて、感染対策と行動変容を求めるメッセージを出し続けて欲しかった」など、さまざまな声が上がった。


・合わせて読みたい→政府が8日より緊急事態宣言を発出 ネットでは内容を疑問視する声も


(文/しらべぇ編集部・玉山諒太

しらべぇ

「緊急事態宣言」をもっと詳しく

「緊急事態宣言」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ