NEWS・小山、加藤がグループ存続の危機語る。「イチゴの無いショートケーキ」と言われた。

1月11日(日)17時5分 Techinsight

アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキがバラエティ番組『櫻井有吉アブナイ夜会』のロケで、グループのメンバーが結成時の9人から減っていったことや、活動休止になった過去を振り返った。「いつが一番辛かった?」と問われた小山は、「人生、一緒に幸せになろうと思ったメンバーと離れるなんて…」と涙ながらに語る。

新年1月7日に17枚目のシングル『KAGUYA』をリリースしたNEWS。2015年も幸先の良いスタートとなったが、ここに至るまでの苦悩は今も脳裏をよぎるようだ。1月8日放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)で“夜会”を開いた小山慶一郎と加藤シゲアキが、酒を飲みながら辛い過去を振り返った。

レンタカーで移動する2人は、まずパワースポットに詳しい小山の案内で代々木八幡の住宅街を散策することに。「深呼吸をして運気をもらおう」と意気込む彼らに、スタッフが「そんなにパワーが必要ですか?」と疑問をぶつけた。しばし考えて、小山が「パワーが必要です!」と答えると、加藤が「手越にパワーを持っていかれるからね」と理由を説明。「吸われてるんだろうね!」と小山も否定しなかった。

やがて日も暮れて夜7時から“夜会”がスタート。2人で水炊き鍋をつつきながら酒をあおると当初は笑いながら盛り上がったが、1時間ほどして加藤から「デビューした時、10年やったら、もうそこそこ上にいると思ったじゃん?」とNEWSの話題に触れた。加藤は「当たり前だけど、こんなに色々あるとは思ってないじゃん」と続ける。やがて、小山が「もちろん、初っ端から、9人時代から欠けて欲しくなかった! 結果的にしょうがないことがあり…」とメンバーが飲酒問題や自身の希望でグループを離れた過去を振り返った。

加藤が世間から“イチゴの無いショートケーキ”や“具の無いおでん”と言われたことを思い出すと、小山も「『○○の愉快な仲間たち』の“愉快な仲間”だけしか残ってない」と辛そうに語る。メンバーが4人となった当初はグループが継続するかも分からなかった。加藤が「“解散した方がいい”って言う人が多かった」とその頃を振り返れば、「すごく悔しくて、なんで4人じゃダメなんだと思った」と小山が返す。

加藤から「いつが一番辛かった?」と聞かれた小山は、「NEWSが無くなっちゃうかもしれないってさ、家族がいなくなるみたいなもんだよ! 運命共同体で人生を一緒に、幸せになろうと思ったメンバーと離れるなんて、そんな悲しいことはないじゃん」と答えている。

2006年に連帯責任でNEWSのグループ活動が休止となった時には、ラジオ番組でも“NEWS”という冠が全て外された。「“NEWS”の文字に二重線が引かれて、言っちゃダメですって…」と思い出しながら小山の目には涙が溢れた。

ひとしきり泣いた小山は、「今のNEWSが一番好きだよ。シゲもまっすーも手越も大好きだし、みんなで幸せになりたい」と気持ちを切り替える。加藤も「イチゴの無いショートケーキって言われたけど、スポンジケーキもうめーからっ! 最高のスポンジケーキ、最高の生クリームになってやる!」と気合が入った。

小山慶一郎は元旦に放送された『元日はTOKIO×嵐 嵐にしやがれ 元日は嵐旅館開店SP』(日本テレビ系)で企画された“ジャニーズリーダー会”でも、NEWSについて「3人が楽しく仕事してくれるのが一番幸せです」と語っている。4人となったNEWSだからこそ、小山の思いに他のメンバーも応えて結束できたのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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