大久保佳代子の仕事論「その辺の“プライドの無さ”はすごく大事」

1月11日(土)19時0分 TOKYO FM+

大久保佳代子がパーソナリティをつとめ、ゲストと一緒にリスナーのお悩みに寄り添い、癒しを与えるTOKYO FMの番組「KOSÉ Healing Blue」。2019年12月22日(日)の放送は、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコさんが登場。リスナーのお悩みに応えました。


(左から)川村エミコ、大久保佳代子


<リスナーからの相談>
“こちらが正しい!”“こっちのほうが良い!”と思って仕事をするのですが、求められていることが違ったり、自分としては“ナシ”と思っている方向にことが進んで行くことがたまにあります。モヤモヤしながら仕事をすることがあるのですが、これって私が大人になれていないからなのでしょうか? “自分のなかの正しさ”と“求められていること”、どちらを選んだほうがいいのでしょうか? 大久保さんはこのような場合、どうしていますか?(ラジオネーム:らんまるさん 女性)

大久保:これって私たちの世界でもあって。

川村:ありますね。

大久保:例えば、グルメレポートや少しお堅い番組とか。芸人というポジションなので笑いにしたいけど、しっかり情報を伝えなきゃいけない……とか。そのぐらいのはありますね。あとは、“求められていること”と“正しいこと”が違うということも。

川村:「やりたいネタはこっちだけど、別のをやってください」とかは、まぁありますよね。私たちの場合は、責任が自分にあったりするので、また少し違うのですが。

大久保:自分でプロデュースしたり、自分が反映されるようなお仕事をやっているのかにもよるけど、でも、仕事だからしょうがないんじゃないって思う。

川村:私も思います。結局、台本通りきちんとやりますし。

大久保:表に出るときは、たまたま1人だけど、その後ろには(テレビやラジオなどの)作家さんがいて、ディレクターさんがいて、いろんな人が動いているんです。みなさんが“表現したいこと”を代表して表現しているだけなので、“こっちのほうが面白いのに”と思ってもね。

川村:言われたほうをやりますね。

大久保:その辺の“プライドの無さ”はすごく大事だよね。「わかりました、これ読めばいいんですね?」って。

川村:だから、まず、求められていることをやったうえで、自分がやりたいことを少し散りばめるとかね。そういうことができたらいいですよね。

大久保:もし、求められていることを100%できたとしたら、それはすごいことだよね。その能力っていうのは、なかなかないと思う。それをやったうえで、“自分の色”を出せたらいいのかもしれないよね。

川村:あとは、“自分のなかの正しさ”なんかを話せる人が会社にいたらいいですよね。「私、こういうふうにしたいと思うんですけど、どう思います?」と相談して、アドバイスをもらったり。結局、仲間でやっていることだから。

大久保:そうだね。周りに「私、こういうことをやりたいんだよね」って話しておくと、それが実現に向かったときに楽になるもんね。

川村:言霊とかありますし。らんまるさんは、求められている感じもありますもんね。

大久保:そう。たぶん、仕事できる人なんだよ。だから“もうちょっと、もうちょっと”って思って動いて、あとあと実現できたらいいですね。

次回1月12日(日)放送は、俳優の甲斐翔真さんが登場します。どうぞお楽しみに!

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<番組概要>
番組名:KOSÉ Healing Blue
放送日時:毎週日曜11:00〜11:30
パーソナリティ:大久保佳代子
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/blue/

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