レジェンド2人が大暴走!?パチンコクイズ大会で珍回答連発 後輩「マクロスはサミーから出てない」「尊敬できないっす」

2025年1月12日(日)12時0分 ABEMA TIMES

 レジェントとは思えぬ珍回答。パチスロライターの沖ヒカル、パチンコライターの大崎一万発が1月10日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演し、後輩に「尊敬できないっす」などと呆れられる場面があった。

【映像】パチンコ界の重鎮が大暴れ

 当番組は、あらゆる角度からパチンコ・パチスロの魅力を伝える内容で、この日は「第2回パチンコ・パチスロ知識王 サミー編」を実施。攻略誌「パチスロ必勝ガイド」の元副編集長にして、パチスロ界に「フリーズ」という言葉を作った沖、「パチンコ必勝ガイド」の元編集長という経歴のみならず、テレビ東京「TVチャンピオン」パチプロ王決定戦で3連覇を達成した大崎は、満を持しての参戦だ。

 問題は5つのジャンルに分かれ、正解者は難易度に応じたポイントを加算。最終的に最もポイントを獲得した者に王者の称号が与えられる。沖、大崎のほか、レギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎、初代王者の空気階段・鈴木もぐらも参加した。

 番組中盤、「パチスロの10」が出題された。それは早押し問題で、「15マスに分かれた演出の一部」が順番に開いていく中で機種名を当てるといったもの。4つのマスが表示されると、ここで大崎がボタンを押した。「マクロスフロンティア!」。自信満々に答えたものの、残念ながらハズレ。それどころか、解説を務めたパチンコ・パチスロ系YouTuberの日直島田からは「マクロス、サミーから出てないです」とツッコまれる始末だった。

 これには沖も「サミーの台しか(問題に)ないもん」としたものの、盛山が「化物語」と答えると、「え?でもサミー…」とぽつり。結果は正解で、沖は「『化物語』ってサミーなの?」と全く記憶にない様子だった。この反応には、スタジオも大爆笑。進行役のさらば青春の光・森田哲矢が「何が副編集長なんすか」とイジると、島田も「このままじゃ尊敬できないっすよ」と活を入れた。

 ちなみに、「マクロスフロンティア」シリーズは、パチンコ・パチスロ共にSANKYOのマシンだ。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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