【激アツ!Tリーグ観戦記】日本のエース・石川佳純 Tリーグに出続ける責任と意義

1月12日(土)12時0分 J-CASTニュース

石川佳純選手(写真は2018年12月撮影)

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2018年10月に開幕した卓球のプロリーグ「Tリーグ」。その中で、観客からひと際大きな声援を受けているのが、世界ランク3位と日本人女子選手首位の石川佳純選手(25)だ。

海外遠征も多い石川選手がTリーグの試合に出場する理由とは?



スケジュールがタイトでも...



18年終了時点で、石川選手はTリーグ・女子シングルスの個人ランキングでトップに立っている。11勝2敗と圧倒的な強さを誇る。



12月22日の公式戦後、少し疲れた様子も見られた石川選手。同16日まで世界のトップ選手16人で年間王者を決める「ITTFワールドツアーグランドファイナル」(韓国・仁川)に出場していた。そのうえで、Tリーグの試合にも出続けている。



「Tリーグのおかげで日本と海外のトップ選手と対戦する機会が増えました。自分にとってはすごくプラスになっています。スケジュールがちょっとタイトですけど、でも全然大丈夫です」


試合数が増えることでの具体的なメリットを、石川選手はこう説明する。



「"試合感"がよくなります。また日頃練習していることをすぐに試すことができるので、良かった点も悪かった点もわかって、課題が見つかります」


一方で、日本初の卓球のプロリーグであるTリーグを盛り上げたいとの思いもある。



「いいプレーをすることは、チケットを買って見に来てくださるファンの皆さんに対しての最低限の責任だと思います。これからもしっかり準備して頑張りたいです」


19年1月14日から始まる全日本選手権。使用されるボールと台がTリーグと同じであることを、「すごくありがたいです。いい調整ができていると思います」と喜んだ。

J-CASTニュース

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