セミヌードが炎上する紗栄子と、女性に支持される小嶋陽菜の差

1月12日(日)14時0分 メンズサイゾー

 昨年、12月24日に初の写真集『EPISODE 1』(宝島社)を発売した、タレントの紗栄子。オールフランスロケで制作されたという同写真集ではセミヌードも披露しており、「今の私の表現者としての仕事は、女性に向けて発信」「ある程度の肌の露出はエロティシズムではなく、ファッションやアートの一部だと思っています」とコンセプトを語っていた。


 発売前は、黒の下着一枚にハットをかぶった紗栄子の背中ヌードが公開されているのみだったが、実際には一糸まとわぬ姿で桟橋に立っていたり、全裸で洗面台の前にたたずむショットなどが掲載されており、バストトップこそ見せていないものの乳房や尻があらわになっている。ネット上では「セミじゃなくて、もうこれフルヌードだよ」「二児の母がやることか?」といった声が相次いでおり、Amazonのレビューでは星1つの最低評価が続出。紗栄子のコメントを皮肉った「これがアートなの?」というコメントも見られるなど、炎上している状況だ。


 同写真集は「女の子のためのグラビア」をテーマにしているが、そのわりには露出度が高いことで不評を買っているようだ。さらに、Amazonの内容紹介には「ぜひ男性にも見てもらいたいショット満載です」と書いてあることも、「いったい誰に向けているのかわからない」という声を呼んでいるようだ。


「紗栄子はファッション関係の仕事が多いことから、女性ウケを狙っているのだと思いますが、完全に空回りしている印象ですね。女性が女性の支持を得る場合は、ルックス以外に生き方に憧れたり、考え方に共感したりして心酔するケースが多い。そういう意味では、紗栄子はダルビッシュ有との離婚の際に多額の慰謝料を請求したと言われたり、ブログ炎上が相次いでおり、『嫌いなママタレ』で1位ですからね。紗栄子は以前に出したスタイルブックなどもAmazonのレビューで酷評されているのですが、これまではアンチが叩いている一方でした。しかし、今回のヌードに関してはファンからも『思ってたのと違う』『あれだけ脱いで“女の子のため”と言われても…』と失望の声が上がっています」(芸能ライター)


 奇しくも同日に発売されたAKB48・小嶋陽菜の初のフォトブック『こじはる』(講談社)は、発売初週で約6万1000部を売り上げ、オリコン週間「本」チャートの女性ソロ写真集部門で歴代最高の週間売り上げを記録。購買者の52%が女性とも伝えられており、同性ファンの存在が驚異的な売り上げにつながったようだ。


「小嶋のフォトブックにも下着姿や手ブラなどセクシーショットは多いのですが、今の心境を赤裸々に語っていたり、客観的な周囲の評価がわかるインタビューが満載でした。Amazonのレビューもほぼ5つ星で『女性でも満足できる内容』と好評です。本来はAKBのファン層を狙ったものだと思いますが、結果的に小嶋と同世代の20代女性の支持が厚いようで、そういう意味では紗栄子とは対照的ですね。やたらとセレブ感をアピールしたがる紗栄子とは違い、独特のゆるさが魅力の小嶋はまさに等身大の女性。感情移入しやすいのも、女性の購入者の多さにつながっているのかもしれませんね」(同)


 小嶋はAKBの人気メンバーであり、近いうちの卒業が噂されるなど注目度が高いとはいえ、同日発売の作品で紗栄子との思わぬ差が明らかになったともいえる。今回、予想を上回る露出をしたことで「あとはバストトップとヘアしか残ってない」とも言われている紗栄子。いつかそれらを解禁する日が来るとしたら、またおおいに荒れそうだが…。
(文=津本ひろとし)

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